発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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その日のコンサートでジャスティン・ビーバーは続けて次のように語っている。
「いや…インスタグラムは再開したくないね。あれはかなり厄介な代物だ。地獄だよ。90%くらいそう確信してる。俺達は地獄に送られて、そこでインスタグラムのサーバーに閉じ込めてしまうんだ。ダイレクトメールの山に囲まれて、俺はそれらから這い出そうと頑張ってるんだけど、できないんだ。」
さらにジャスティンは笑いながら「自分で何言ってるかわからないや」と付け加えていた。
11月29日のロンドン公演は、2016年の『Purpose World Tour』最後の夜だった。2017年2月には、中南米やオーストラリア、南アフリカ、欧州を巡る同ツアーが再開される。
ジャスティンは、「これが(今年)最後のショーだよ…。家に帰ったら何しようかな。何もしないでただ…自分の部屋で横になったり、インスタグラム用に自撮りしたり。『これは(もしインスタグラムにのせたら)みんな気にいるな!』とか言いながら…載せないけどね」ともファンに語っている。
どうやら、再開する気はあっても今すぐではないようだ。セレーナ・ゴメスとの間で繰り返された交際、破局、復縁を見るように、SNSとの“お付き合い”も切っても切れない腐れ縁にハマってしまっているように見えるジャスティン・ビーバーである。
出典:https://www.facebook.com/JustinBieber
(TechinsightJapan編集部 Mai)