イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ケンダル・ジェンナーらはスマホ、アプリ離れを決意 人気セレブ達の「今年の目標」

新年を迎えるたびに「今年こそは成し遂げよう!」と目標をさだめ努力したいと願う人は多いものだが、海外セレブ達もそれは同じ。超人気モデルでキム・カーダシアンの異父妹として知られるケンダル・ジェンナー、『フラーハウス』でお馴染みの女優キャンディス・キャメロン・ブレといった人気者たちは、今年は何を目標にし全力を尽くしていくのか。

ケンダル・ジェンナー(モデル)
「目標や、自分にとって大事なことが変わりつつあるの。2年間、皆さんとつながりが持てて素晴らしかったわ。だから辛い決断ではあるけれど、2018年にはもうアプリをアップデートしない。私と同じくらい皆さんが楽しんでくれたことを願っているわ。」

キャンディス・キャメロン・ブレ(女優)
「しっかりえり好みをしてから、『Yes』と答えるようにしたいわ。」
「選択肢は多いから…時には断固として『No』と言わなくちゃね。」

ニック・ジョナス(歌手)
「新年の決意は、毎年おなじさ。基本的には前の年に決めたことを繰り返すのみだ。」
「もっとオフの時間をとること。世界を見てまわること。旅をすること。仕事に戻りたいと思わせてくれるような素晴らしい経験をすることが新年の決意だよ。」

■キム・カーダシアン(リアリティスター)
「私の新年の決意はこう。スマホを持って過ごす時間を減らして、今この瞬間をもっときちんと生きること。」

ジェニー・ガース(元祖『ビバヒル』女優)
「最近やっている仕事を、今のペースで続けるのが新年の決意よ。セルフケアについても徹底的に調べているの。自分をケアして愛し続けること―それも新年の決意だわ。」

■メリッサ・ジョーン・ハート(女優)
「電話を眺めて過ごす時間を減らして、(3人いる)息子達に注意を払ってあげたいわ。」

ニック・ラシェイ(歌手)
「もっと体を大事にしたいね。食事に気を付けて、酒を減らすってことさ。」

スマホ依存という言葉があるように、

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