エンタがビタミン

writer : techinsight

【エンタがビタミン♪】松田龍平、『悩み相談』で「不慣れなもので」。瑛太が何回も助け舟を出す。

2011年の映画『まほろ駅前多田便利軒』、2013年のドラマ『まほろ駅前番外地』に続き、来月18日から公開される映画『まほろ駅前狂騒曲』。瑛太と松田龍平がこれまで同様、メインキャストの2人を演じているが、都内で行われた舞台挨拶では瑛太が松田に何回も助け舟を出し、息の合ったところを見せた。

29日、都内・新宿ピカデリーにて、映画『まほろ駅前狂騒曲』の完成披露試写会が開催され、瑛太、松田龍平、大森立嗣監督が登壇した。

2人が劇中で便利屋だということから、悩み相談を受け付けることになった瑛太と松田。公式ツイッターに寄せられた「両方の眉毛がはげてて困っています」という悩みに、瑛太は「僕らへの質問としてはレベルが高すぎますね」と困惑気味。そこで松田が「描けばいいんじゃないですか」とアドバイスしたが、瑛太は「上(髪の毛)とのバランスも気になる」と回答を保留した。また、「好きな人に告白して成功するように、良いシチュエーションを教えてほしい」という客席の女性には、瑛太が「(自身が演技で乗ることが多いという)軽トラックぐらい狭い密室で、相手が逃げられないところで告白したらどうか」と返答した。

「まほろ」シリーズで行天役の松田龍平

この日の舞台挨拶では、松田が「すみません、ちょっと不慣れなもので」、「もう一回質問いいですか」などと言葉に詰まると、瑛太が「龍平の好きなシーンを言えばいいんじゃないか」「龍平が言いたいことを言えば?」など優しく促す場面が何回も見られた。瑛太は、「(今までのシリーズでは)多田(瑛太)がツッコミで行天(松田)がボケだったけど、行天がどんどん多田に振り回されている」と新作では立場が反転していると明かす。だが実際には、役とは逆に瑛太が松田をフォローしているように見える。

同作の見どころについて、松田が「多田と行天が出会うところから始まっているので、(見どころは)2人なのかなと思うんですけど」と語れば、瑛太も「“まほろ”という世界観もありますけど、自分で言うのも恥ずかしいんですけど、僕と龍平が見どころですかね」と意見が見事に一致し、ここでも息の合った様子を見せた。

「まほろ」新作に自信を見せる瑛太

「“何かあったかいものが伝わればいいな”という思いがこの映画にはたくさん詰まっている。たくさんの人に観てほしい」、「テレビにも出て、芸人さんと絡んだりして結構宣伝頑張っていますので、皆さんの力も貸してください」とお願いした瑛太。瑛太と松田龍平、脚本を離れてもまるで“バディ”の2人。シリーズを重ねるごとに多田便利軒の2人からますます目が離せない。

完成披露試写会にて大森立嗣監督、瑛太、松田龍平。

映画『まほろ駅前狂騒曲』は、10月18日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)