人気低迷を囁かれるも、最近では更生に向けて努力している歌手ジャスティン・ビーバー（20）。しかしそんなジャスティンも、数年かけてマッチョ化したボディの披露が止められない。これまでもSNSにてムキムキショットを披露してきたジャスティンだが、今回アップした写真はギリギリ過ぎた…!?

このほど、ジャスティン・ビーバーはご覧の写真をSNS「Shots」にて公開。かなりのローアングルから自撮りしたこの写真に、メディアからは「パンツを下げすぎ」「いや、全裸だったのではないか」という声が続々と浮上している。

昨年あたりから女性セレブ達のセクシー化が話題だが、最近では男性セレブ達の追い上げも凄まじい。ジャスティンに似ていると話題の人気歌手オースティン・マホーンは、鍛え上げたボディをインスタグラムにて披露（画像2枚目）。また俳優ザック・エフロンも主演映画の一コマを堂々とアップし（画像3枚目）、MV共演でジェニファー・ロペスを虜にした英モデルのデヴィッド・ガンディーも男の色気溢れる写真を公開している（画像4枚目）。

人気の維持とプライドをかけ男性セレブ達は続々と自慢のボディを披露するなか、「Shots」など新しい写真公開の場もずいぶん増えてきた。しかしファン層の年齢が低いと言われるジャスティンについては「暴走しないほうがいい」という意見もある。

※ジャスティン・ビーバーの画像は、『shots.com/justinbieber』のスクリーンショット。
※オースティン・マホーンの画像は、『Instagram austinmahone』のスクリーンショット。
※ザック・エフロンの画像は、『Instagram zacefron』のスクリーンショット。
※デヴィッド・ガンディーの画像は、『Instagram davidgandy_official』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）