この度チュニジアを訪れ、隣接するリビアからの難民を受け入れているキャンプを視察して回ったアンジェリーナ・ジョリー（35）。彼女の左腕にある有名な座標タトゥーに、このほど新たな一本が加わった。またもや養子獲得かと話題になっているが、意外にもこの座標が示す位置は…!?

アンジーの左腕にこれまで確認されていた6つのタトゥーは、マドックス君＝カンボジア、パックス君＝ベトナム、ザハラちゃん＝エチオピア、シャイローちゃん＝ナミビア、双子のノックス君とヴィヴィアンちゃん＝フランスと、子供たちの出生地の緯度と経度がそれぞれ彫られている。

そしてその一番下に新たに彫られたのが、“N 35 19 44,W…” と読めるタトゥー。Wの後が96 55 26であれば、ブラピの出生地である米国オクラホマ州ショーニー市の「ショーニー・シティー・ホール」の位置を示す。ひょっとして彼らがすでに極秘入籍したのでは？と考えるのは、早合点というものであろうか。
画像：thesun.co.uk
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）