イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】ビヨンセ・ノウルズ激白、Jay-Zが “初めてのオトコだった”。

まぁ、信じる人信じない人半々であろうか。これだけの美しさを誇るビヨンセ・ノウルズ(29)だが、異性とのデートに関しては意外にも保守的で、2008年にJay-Zと結婚するまでオトコを知らなかったそうだ。

この度ビヨンセはMediaTakeOut.comとのインタビューで、ティーンの頃に交際した男の子は、実はたった1人で、その子とは深い仲になる前に別れていたと告白した。

「初めてボーイフレンドが出来たのは、12歳か13歳だったと思うの。その子と17歳まで交際したんだから、私って結構一途かも知れない。でも深い仲になる前に別れちゃった。」

仕事が最優先であったというビヨンセは、身も心も清らかで純潔なまま20歳を迎え、『’03 Bonnie And Clyde』のコラボがきっかけで、2002年にJay-Z(41)と交際を始めた。「ずいぶんウブだったんだねって皆ビックリするけれど、デートらしいデートをしたのは彼が初めてよ」だそうだ。

「つまらない男性とデートを重ねるチープな女にならなくて済んだのは、“デスティニーズ・チャイルド” というガールズ・グループに身を置いていたからよ」と彼女は断言する。男性とコソコソ会う機会を作ることが難しく、女の子同士でワイワイ、キャーキャーやっている方が楽しく感じられたそうだ。

「Jayは生涯私が愛するたったひとりの男性よ。彼も、溢れんばかりの愛情を注いでくれるわ」とオノロケは続いた。はいはい、ご馳走サマです。そういえば、元スパイス・ガールズのメンバーであったヴィクトリアも、何だかんだ言ってもデヴィッド・ベッカムの愛情を独占している。結構ココと同じような事情だったりして…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)