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【アジア発!Breaking News】「第11回漫画博覧会」開催。日本人作家のサイン求めて必死なファンたち。(台湾)

2010年8月1日 16:00

台湾台北市で第11回漫画博覧会が始まった。漫画博覧会は年に1度開催される、台湾最大のアニメ、コミックイベントである。景気回復の影響も受けてか、開幕日には9万5千人が来場、昨年に比べると、2割増加しただけでなく、開幕日の最高記録を更新した。各出版社の売り上げも上々で、昨年に比べると1~2割増加となった。




漫画博覧会はグッズ販売のほかに、毎年多数の漫画家や声優を招いたサイン会やイベントが行われるため、一目見ようと駆けつけるファンたちで長蛇の列ができる。
今年参加するのは矢吹健太朗、末包久美子などの漫画家の他、ライトノベル作家の井上堅二、五十嵐雄策や、柿原徹也、浪川大輔、松本梨香、豊口めぐみなどの声優。
サイン会にはサイン資格を購入したファンが参加できる仕組みだ。

しかし、このサイン資格を購入するのが至難の業。『バカとテストと召喚獣』の作者・井上堅二や『迷い猫オーバーラン!』の漫画家・矢吹健太朗のサイン資格は人気が高く、3日前から並んで購入したファンもいる。
抽選で行われた『乃木坂春香の秘密』の作者・五十嵐雄策のサイン資格には合計22回、1万1000元(約3万円)を費やして、ようやく資格を手に入れたファンもいた。
それでも、“大好きな作家のサインにはそれだけの価値がある”という。

大盛況の漫画博覧会。台北世界貿易センターで8月2日まで開催している。
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)


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