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アンケートに協力いただきありがとうございました!
カメラとビデオがデジタル化されて大きく変わったことと言えば、フィルム代がかからないので、同じようなショットを何枚も撮りまくるようになったことである。しかし、記念写真でピースサインをしているものと、「ハーイ!」ポーズをしているもの2枚をプリントしてもあまり意味がないし、金のムダである。そこでコンビニや写真屋さんの現像端末に持って行く前に、似たような写真は1枚に絞ってから持って行きたい。そうすれば、端末にメディアを差し込んで全件選択するだけでよいから楽である。そのために便利なツールがDuplicate Photo Finderである。
操作法は簡単である。起動すると画像を保存したフォルダ(メディアなど)やドライブを指定するよう促されるので、OKボタンを押せば勝手に検索が始まって、似たような画像を探し出して表示してくれる。
どれくらい似ているかは、パーセントで表示されるが、おおむね目安としては次のようなところであろう。
10~20% 同じ人のポーズが違っていたり、集合写真で写っている人物が違うことが多い。
30~60% 赤目補正前と後の画像であったり、連写写真の一部であることが多い
70%~80% ほとんど同じ写真である。
90%~ 全く同じ写真である。
モニターには、似ている画像2つが表示されるので、どちらか片方を残したり、両方削除したり、両方残したりといった選択ができる。
削除しないで、別フォルダに移動させたりすることも可能だ。
なお、どれがベストショットであるかまでは選択してくれないので、最終的には人間が判断することになるのは、言うまでもない。
一般のデジカメユーザーだけではなく、フォトショップなどを使用して画像加工を行うユーザーにとっても有用で、フィルタリングを重ねていくうちに、膨大な中間ファイルが生成されるので、最終的に残しておきたい中間ファイルを選びだすという使いかたもできる。
デジカメに搭載されている笑顔検出機能や赤目補正機能をフル活用したあとは、Duplicate Photo Finderでベストショットを探し出して、プリントすればスッキリするであろう。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
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