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【EU発!Breaking News】ヨーロッパでまたも少年による銃乱射事件発生(ギリシャ)

2009年4月13日 16:31

ドイツに続き、またも学生による銃乱射事件が発生した。今度はギリシャだ。この少年は19歳で、攻撃を開始した後、自分で頭を撃って死亡した。




この少年はディミトリス・パトマニディスといい、職業訓練大学の学生であった。4日10日の朝、西アテネの学校で射撃を開始し、校内にいた他の学生に重症を負わせ、そして通行人2人に怪我を負わせた。

少年がマイスペースにUPした写真
この少年は、攻撃を開始する3時間前に、SNSサイトのマイスペースに、自分が銃を持っている写真を17枚、そして射撃を開始する事等をアップロードしていた。

(左:少年がマイスペースにアップロードした写真)

ディミトリスは、2丁の銃を持ち大学に侵入した。18歳の学生の胸を撃ち、この学生は病院に搬送されたが重症。そして大学から去る前に、通行人2人の足を撃った。その後道路の脇に座り、自分の頭を打ち抜き、病院に搬送されたが死亡した。射撃を開始してから3時間後の事だった。

「このような事件が起こるのは、ギリシャでは初めての事です。今までに前例はありません。」と、精神科医は語る。

彼が病院に搬送される間に、彼が書いた走り書きが見つかった。そこには「今まで拒絶と軽蔑だけを受けてきた。自分には生き続ける理由が無い。俺にとってお前達全員、知能遅れのゴミだ…。誰であろうと、4月10日の朝に俺が見た人々は全員標的になる。」と書いてあった。そして、最後には彼が恋に落ちた女性からも拒絶された、と記されていた。

彼がこの日の為に用意したのは、2丁の銃、2本のナイフ、そして80個の弾丸であり、警察は現在この少年がどこから銃を手に入れたのか捜査を進めている。そして、彼のコンピューターは押収された。学校の仲間達は、この少年の事を「紳士的で、とても行儀の良い人だった。」と語る。

また、ドイツで起こった少年による無差別銃乱射事件も、犯行前にインターネットで犯行予告をしていた。

(編集部:しんたにゆみ/From Sverige)

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【参照】【写真】
Ekathimerini

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