【エンタがビタミン♪】南果歩新CMに視聴者困惑 「夫にも感謝」と言われても…
嵐の櫻井翔と女優の南果歩が出演する新しいテレビCMの放映が始まり、この中で「夫にも感謝ですね」という南の言葉に困惑する声がツイッター上で広がっている。 3月30日発売の『週刊文春』で不倫疑惑が報
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嵐の櫻井翔と女優の南果歩が出演する新しいテレビCMの放映が始まり、この中で「夫にも感謝ですね」という南の言葉に困惑する声がツイッター上で広がっている。 3月30日発売の『週刊文春』で不倫疑惑が報
1998年アメリカ公開の映画『グッドナイト・ムーン』で共演した女優スーザン・サランドンとジュリア・ロバーツについて、当時「かなり仲が悪いらしい」という噂が浮上。それから約20年が経過する今も「実はジュ
ノルウェーのオスロ空港で、税関が押収した幼児型ラブドール1体が展示された。小児性愛者への警告が目的とみられるが、フィンランドの非営利団体はラブドールには犯罪を抑制する効果があり取り締まりは逆効果だとし
またもTSA(運輸保安庁)職員かという思いが否めないニュースが『Dallas News』ら複数メディアで伝えられた。3月26日、米テキサス州にあるダラス・フォートワース国際空港のセキュリティチェックで
女の子が産まれたら可愛い恰好をさせたいと願う母は少なくないだろう。そんな母親たちの願いを叶えるべく、米ペンシルベニア州の子供靴販売会社が0歳から6か月までの乳児を対象に作ったハイヒールが、現在ネット上
3人の子供を抱えるこのシングルマザーは自分の人生を楽しむことにばかり気を取られ、隣人の迷惑など一切顧みなかったようだ。このほど英歌手エド・シーランの曲を大音量で流し隣人に騒音被害を与えた女のニュースを
これは“そそっかしい”あるいは“うっかり”では済まされない話である。保育園にわが子を迎えに行ったものの、その姿が見つからない。親にとってこれほど恐ろしいことはないはずだ。このほど米フロリダ州で…。
適齢期にもかかわらず、結婚相手が見つからないという悩みは世界共通のようだ。このたび中国の男性がなかなか将来の伴侶に出会えず、最終的に自分で製造した女性型ロボットと結婚したことが話題になっている。『So
ひょんなことから誰かの人生が大きく変わる―そんな奇跡のストーリーは映画やドラマの世界だけではないようだ。このほど米テキサス州で一人のホームレス男性が、ある女性の勇気がきっかけで人生を救われることになっ
青いペンキと溶剤、そしてアイスピックで激しい虐待を受けた1匹の子犬。保護されて獣医のもとに運ばれた時、その目からはすでに光りは失われていた。許しがたい動物虐待事件がメキシコから伝えられた。 英メ
生放送だけに、どんなハプニングが生じてもオンエアされてしまう情報番組。しかし、それを利用し破廉恥な話題で知名度を上げる、そんなずる賢い女性キャスターも…!? このほどイタリアのある情報番組で、美人キャ
長年肥満体型だった女性にとって、減量することは決して容易ではなかった。しかし昨年1月に意を決してダイエットにチャレンジしたところ、夫とあわせて1年間で135kgの減量に成功した。 米『Today
独LCC「TUI Fly」の副操縦士が地中海の上空をフライト中に失神し、有能な客室乗務員が着陸を助けたという話題を先にお伝えしたばかりである。こういうことはなぜか続くもの。その直後に入ってきたのはアメ
お堅い協議会もひとりの少女の弟思いの手紙には目を留めずにはいられなかったようだ。このほど英サウスランカシャー州ハミルトンのある公園に障がい者用のブランコが設置されたのだが、州の協議会が8歳少女の願いを
学校によりその規則は異なるが、日本と同じようにイギリスでは髪を染める生徒に厳しい処罰を下す学校も少なくないようだ。このほど髪の一部を金髪に染めた男子児童が、学校側から処罰として行事への不参加を言い渡さ
そもそも動物園には人間のエゴで連れて来られただけ。カメラに向かってポーズをとる気持ちなど動物にはさらさらあるまい。普通の人にはそれが理解できるが、この男は違った。「おい、ダラダラと寝てるな」と言うと、
道路脇に生えていた花を摘んだ子供たちが、警察官に注意されその花を没収された。子供たちの父は警察官に激怒し、その出来事を録画してメディアに投稿したのだが、警察官はあくまでも違法者の取り締まりをしていただ
その母親にとって、限られた命の中で必死に生きている最愛の息子とのダンスは一生の思い出となった。脳性麻痺を患う13歳の息子のために継父が特別に手作りしたハーネスをつけて、新しい家族となった3人が結婚式で
大変異色なバンドが中国に登場した。それはボーイッシュな美少女たちを集めて結成されたユニセックスな超美形バンド。大きな話題をさらっているという。 今、中国で「大ブレークしそう」と話題を呼んでいるの
世界には様々なコンテストが催される。このたびアメリカならではといった「最も臭いスニーカー選手権」が行われ、12歳の少年が見事優勝を果たした。『Rojak Daily』や『UPI』などが伝えている。