【エンタがビタミン♪】篠原ともえとピース・又吉の意外な共通点。「はじめての巫女フレンドができました!」
タレントや女優、デザイナーとして活躍している篠原ともえと、自身の処女作『火花』が大ヒットを記録するなど小説家としての才能が開花した芸人・又吉直樹。お互いにマルチな才能を見せているこの2人、実は
“ 篠原ともえ ”
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タレントや女優、デザイナーとして活躍している篠原ともえと、自身の処女作『火花』が大ヒットを記録するなど小説家としての才能が開花した芸人・又吉直樹。お互いにマルチな才能を見せているこの2人、実は
バラエティや女優、デザイナーなど幅広く活躍する篠原ともえは、最近“もう一人の篠原”と仲良しのようだ。自身のInstagramで、元柔道日本男子代表監督の篠原信一とのツーショットを披露、その身長
90年代に“シノラーブーム”を巻き起こし、最近はドラマや映画でも活躍している篠原ともえ。“再ブレイク”とも言われているが、彼女の大きな魅力のひとつが“デザインセンス”だろう。これまで人気歌手の
篠原ともえが、本格警察エンタテインメントドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』の第4話に警視庁・科学捜査研究所の基曜子役で登場した。彼女が白衣を着た姿をInstagramで公開したところ「ク
「シノラー大好きだったから、嬉しかった」とは、ツイッターでのふなっしーの言葉だ。16年ぶりに復活したシノラーが突撃したのは、彼女がずっと会いたかったというご当地キャラ・ふなっしーの楽屋。新旧“
能年玲奈の主演映画『海月姫』で共演する篠原ともえが、Instagramで“くらげヒゲ”をつけたツーショットを公開した。実は、2人が同映画の公開記念イベントに登壇した際に、能年玲奈が手作りした“
篠原ともえが子ども時代の可愛いバレリーナ姿をInstagramで公開した。彼女がシノラーブームを巻き起こすのはこの6年以上後のことだが、あの独特のキャラクターはこうした時間が培ったのかもしれな
1990年代前半に巻き起こった“シノラーブーム”の立役者で、現在はデザイナー、音楽プロデューサー、女優など幅広い活躍で再ブレイクを果たしている篠原ともえ。今月末には映画「海月姫」の公開も控えて
菅原文太さんの訃報を受けて、坂上忍や篠原ともえがブログやツイッターで文太さんとの共演を振り返りながら在りし日を偲んだ。坂上忍は、映画俳優の文太さんが連続ドラマの主演に挑んだ『中卒・東大一直線
ドラマ『ファーストクラス』のキャストたちが、純白のウエディングドレスを着て集合写真に納まった。篠原ともえがInstagramでそのレアな1枚を投稿したところ、「みなさん素敵です!」、「綺麗すぎ
講談社「Kiss」にて大人気連載中の『海月姫』が実写化、主題歌はSEKAI NO OWARI「マーメイドラプソディー」で話題の本作。オタク女子を演じる主演の能年玲奈、篠原ともえ、美しすぎる女装
篠原ともえがドラマで共演する沢尻エリカと笑顔のツーショットを実現。彼女のInstagramで披露したところ、「この世のシヤワセの何割かはこの画像にあります!!」と読者も癒されていた。さらに彼女
篠原ともえが1990年代後半に起こした“シノラー”ブームが再燃しそうな気配だ。女性ファッション誌に「流行に流されず…」と“シノラー”が取り上げられたり、彼女がInstagramで「シノラーラン
土屋アンナや西川史子、鈴木奈々などのモノマネでお馴染みのタレント、みかんが、「憧れの人」の存在を告白した。今から16年前の中学生時代、なんとみかんは“シノラー”だったというのだ。 みかん
吉田拓郎が、現在開催中の首都圏ツアーの会場を訪れた篠原ともえと笑顔で写真に納まった。篠原がツイッターで公開したところ、サングラスを外して元気そうに笑う吉田拓郎の姿にファンも「若返ってません?」
タレントの篠原ともえが、5月21日に金環日食の撮影に臨んだ様子をブログで報告している。天体現象に興味を持つ“宙(そら)ガール”の仲間と、朝日新聞社の屋上から撮影した写真が素晴らしい。 金環日食が
歌手やタレントとして活躍する篠原ともえ(32)がNHK教育テレビの『高校講座 チョー基礎から始めよう! ベーシック英語』に出演することが分かった。彼女は高校の英語教師役で出演するようだが英会話は大丈夫