【海外発!Breaking News】「休暇や借金返済に」社長秘書の女、6年半で480万円を横領(南ア)
南アフリカ・ポートエリザベスで6月末、社長秘書の女(51)が業務上横領罪で逮捕された。6年半にわたり会社と社長の金を着服しては借金の返済などにつぎ込んでいたという。 逮捕されたシグネット・シンデ
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南アフリカ・ポートエリザベスで6月末、社長秘書の女(51)が業務上横領罪で逮捕された。6年半にわたり会社と社長の金を着服しては借金の返済などにつぎ込んでいたという。 逮捕されたシグネット・シンデ
弁護士を自分で雇うことができない被告人にとって、裁判の公平な進行のために何としても居てくれなければならないのが公選弁護人である。だが無慈悲な殺人を犯したとして裁かれる男にその存在の有難みは理解できなか
麻薬や武器、動物、そして酒類など各国の税関では日々ありとあらゆる密輸品や偽造品が検挙されているが、最近大きな問題となりつつあるのが偽造半導体の密輸である。「欧州不正対策局(OLAF)」は欧州の税関にて
犯罪と知りながら小児性愛者の性的指向を利用して巨大ビジネスと化した児童ポルノ産業。児童ポルノ禁止法に関する世界各国の取り組みや刑罰も様々というなか、米ノースカロライナ州から興味深い話題が伝えられた。未
このほど米フィラデルフィアのある歩道で、何者かが放置したとみられる小さな棺を通行人が発見した。万が一の事態を想定してすぐに通報したが、彼らは中身を知って仰天。「ホラー映画よりも怖い」と身震いしている。
いろいろなタイプの運び屋やディーラーが暗躍しているアメリカだが、このほどとんだ“よろずや(万屋)”カップルがテネシー州で逮捕された。応酬されたのは大量の銃器やマリファナ。彼らはAirbnbを根城とし、
性的暴行被害に遭った少女が控訴審で加害者の減刑が決まったことを知り、今年2月に自殺するという悲劇的な事件がイギリスで起こった。このほど自殺した少女の母親が、娘が死の直前にしたためたメールの内容などを明
銃で事件を起こす人間は、普段から「コレさえあれば怖いものナシ」という言葉を口にするとも言われている。弱い人間の気をむやみに大きくさせてしまう銃だが、また一つ“世も末の銃社会アメリカ”と言わざるを得ない
ドイツでは大学進学を希望する場合、高校卒業・大学入学資格試験である“アビトゥーア”の合格が必須である。この成績次第で希望する大学の学部に進学できるかどうかが決まるため、受験者にとっては人生の一大イベン
人々の命を救うために緊急事態には欠かせない救急車両だが、このたび英レスターシャー州にて救急車4台が破壊され、内部の医療機器が盗まれるという事件が発生した。犯人はいまだ捕まっておらず、市民はこの野蛮過ぎ
決して減らない実親からの虐待。数ある事件を目の当たりにしてきた警察官でも、その現場から救った子供を養育することなどできることではないだろう。しかしこのほど、米オクラホマ州でひとりの男性警察官が両親によ
ギニア湾に面したナイジェリア南西部の大都市ラゴス。裕福な家庭の子息令嬢が学んでいるイギリス式名門スクールからとんだ醜聞が飛び出した。ナイジェリアのメディア『Pulse.ng』などが伝えている。
「思い出の婚約指輪と結婚指輪は絶対に誰にも渡さない…」強盗に押し入られた新妻は、指輪に手を掛けられそうになると咄嗟にそれを飲み込んだ。『YOU.co.za』が伝えている。 南アフリカのケープタウ
米・大手スーパーマーケットチェーン「ウォルマート」内の女子トイレで女性の変死体が発見された。3日間そのトイレの扉は閉まりっぱなしであった可能性があるとのこと。オクラホマ州から『News On 6』が伝
病弱に生まれ、入院生活が続いている1歳のわが子を窒息死させようとした母親。彼女には子どもを愛し、育てたいとする母性が欠けていたのか。それとも…。わが子に対する殺人未遂事件の裁判がスタートしたが、次第に
「絶対に私はそんな罪を犯していない。何かの間違いです。どうか再調査を。」 17年間という長い服役生活を送る中、幾度も不服申し立てを行っていた米ミズーリ州の男性。このほど彼の冤罪が判明した。愛する家族の
児童ポルノ・ビジネス、未成年者に対する性的搾取は非常に罪深いもの。刑事責任を問われることはもちろんだが、民事上の和解として被害を訴えている側に相当の慰謝料を支払う必要もある。このたびのケースを知っても
幼い男の子は洋の東西を問わずいたずらが大好きなものだが、7歳にもなればものを壊す行為、社会に迷惑をかける行為、不潔あるいは不快な行為など「これをやったら叱られる」ということをかなり理解しているはずだ。
6月12日夕方、南アフリカ西ケープ州のケープタウン駅で暴動が発生、列車が放火されるという事態が起こった。遅延やキャンセルを繰り返す鉄道会社に対する乗客の不満が爆発したものと思われる。 南アフリカ
テックインサイトでは5年ほど前、ロシアから米国に養子に出された子供達が養親から虐待を受けるケースが増加しているという話題をお伝えしていた。子供の命をもっと大切にと批判していたロシア側だが、“鬼畜”と呼