【エンタがビタミン♪】脊山麻理子、幼少時のバレエ姿が「美少女!」
元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子がInstagramに「クラシックバレエを習っていた」と子ども時代の姿を投稿している。フォロワーから「幼いときから美少女」とコメントが寄せられたように、後に
“ インスタグラム ”
記事一覧
元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子がInstagramに「クラシックバレエを習っていた」と子ども時代の姿を投稿している。フォロワーから「幼いときから美少女」とコメントが寄せられたように、後に
お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコはテレビ番組のロケではいつも体当たりで挑むのだが、その画像はどこか滑稽であったり、妖気が漂っていたり−と他の女芸人とは違った様相になる。今回は初めて挑戦した空
お笑いコンビ・タカアンドトシのタカのInstagramに珍しい写真が登場した。休日の相方・トシと子どものプライベートな場面をなんと彼の妻がLINEでタカ宛に送ってくれたそうだ。 2015
モデルでタレントの押切もえが、所属する芸能事務所の新年会に参加した様子をSNSで報告。昨年11月に第1子を出産したモデル仲間の蛯原友里とも「久しぶりに友里にも会えたぁ!」と喜んでいる。
冬になるとどうしても気になるのが乾燥である。特に女性は肌の保湿やケアなど何かと対策を練っている人も多いが、タレントの松井玲奈はナノケアスチーマーにハマっているようだ。自身のInstagramで
永尾まりやが、卒業コンサートに来てくれた乃木坂46・中田花奈と並ぶ姿をInstagramに公開。2人の関係について明かしたところ「すごいね! なんか素敵」「あらまぁそうだったんですね! 中々の
1914年の初公演以来100年以上の歴史を誇る宝塚歌劇団。歴史劇やファンタジーなどそのステージ内容は多岐にわたり老若男女問わずファンが多いが、女優の仲里依紗もその魅力にすっかりハマったようだ。
今月に入り、各テレビ局から続々と新ドラマが放送開始されるなか、まさかのカップルで話題となったのが関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』。カップルを演じる遠藤憲一・蓮佛美沙子の劇
Instagramで公開している“激似顔マネ”シリーズが大人気のお笑いコンビ「野性爆弾」くっきー(旧芸名:川島邦裕)。先日はToshlの顔マネ写真に大きな反響があったが、今回モデルにしたのはあ
このほど、歌姫ブリトニー・スピアーズが美味しそうなコーンの写真をインスタグラムにアップ。しかし検索が得意なファンによって「これはブリトニーの撮った写真ではない」とバラされてしまった。 食
昨年7月、実写版“カールおじさん”のモデルになった武田真治は、はだけた青シャツから見える分厚い胸板が「セクシー過ぎる」と大いに話題となった。その武田の大胸筋はさらに鍛えられ、凄いことになってい
今月14日から17日まで開催された舞台『いつか逢えたら~娘の夢を母が斬る!?』に出演していたお笑い芸人の渡辺直美。タレントの野沢直子とW主演で強烈な親子を演じ、日替わりゲストとして平成ノブシコ
山田優と山田親太朗がそれぞれのInstagramに姉弟のツーショットを公開した。2人が並ぶ姿を見せるのは久々とあって、フォロワーも「わあおおお! 兄弟ショットだ♪」「大好きな姉弟ショット見れて
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が舞台『いつか逢えたら』の出演前に楽屋で待機する姿を、カラテカ入江がInstagramで公開した。精神統一しているのだろうか、真剣な表情の綾部に「めっちゃかっこい
昨年末から開始されたタカアンドトシ・タカのInstagram。彼の投稿は大好きな相方・トシの盗撮写真が多かったが、ここ数日は芸人仲間の“ファッションチェック”を行っている。個性的な衣装でお馴染
米歌姫マイリー・サイラスと豪俳優リアム・ヘムズワースは、2012年に婚約するも1年で破局。このところ「再び恋仲になったのではないか」と噂されているが、マイリーが豪華なダイヤの指輪を左手薬指には
18日からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。第一話から複雑な人間模様が描かれ今後のシリアスな展開を予想させたが、実際の現場は明るく楽しい雰囲気に
お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕が、インスタグラムに初めて相方・田中卓志と自分の娘のツーショット写真を公開した。見たことのないような田中の優しい表情が「いいお父さんになりそう」とフォロワー
女優の水川あさみといえば、クールな見た目とは異なり明るいフランクな性格が魅力だ。長澤まさみや戸田恵梨香など芸能界でも友達が多いことで知られている。しかしそんな彼女が、どうしても「友人になりたい
お笑いタレントのイモトアヤコが『イッテQ!』でスウェーデンとノルウェーを訪問した。イモトと言えば体当たりの現地レポートでお馴染み、今回も現地情報を届ける中、北欧で流行している“ビリビリマシン”