【エンタがビタミン♪】“ねるとん”作った張本人のはずが…。「合コンなんてバカバカしい」。テリー伊藤の本音と建前。
過去に「ねるとん紅鯨団」など数々の名番組を作った名プロデューサーにして、今や日テレ「スッキリ!!」やニッポン放送「のってけラジオ」などのパーソナリティとしてひっぱりだこの人気者テリー伊藤。ふだんはトー
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過去に「ねるとん紅鯨団」など数々の名番組を作った名プロデューサーにして、今や日テレ「スッキリ!!」やニッポン放送「のってけラジオ」などのパーソナリティとしてひっぱりだこの人気者テリー伊藤。ふだんはトー
映画『アウトレイジ』では出演する俳優の顔ぶれも話題のひとつだ。特に強烈なのが『悪役』のキャストなのだが、監督である北野武は映画出演をOKした者から配役を決めたという。そこで残ったのは実力派俳優ばかりと
NHK「みんなのうた」で6~7月オンエアされている郷ひろみの『僕らのヒーロー』が人気だ。天国のおばあちゃんを思いながら日々町の為に元気に活躍するおじいちゃんを歌った楽曲を郷ならではの歌いまわしと踊りで
ナンノこと南野陽子(歌手・女優)は2009年10月までの約2年半の間、テレビ『笑っていいとも!』にレギュラー出演していた。アイドル全盛時代にデビューした頃は18歳だった彼女だが、今も年齢を感じさせぬ魅
ファストフード店で商品の入れ忘れによく遭遇するというさまぁ~ずの大竹。「確認しなくても大丈夫」と言われたのに商品が入っていなかったときは「タクシーで持ってこい!」と怒鳴ったこともあったとか。今回もそん
ジャニーズのグループで今、最も熱いのはやはり『嵐』だろう。彼らはお互いのトークが充実しており、バラエティでも芸人なみに楽しませてくれる。中でもプライベートをポロリと明かしてくれた時はファンも嬉しいもの
ジーンズマニアで有名なSMAPの草なぎ剛。この日もジーンズに対して熱く語ってくれたのだが、その“お宝”とも言えるジーンズの扱いが意外なほど雑であることが明らかになった。それともその“雑さ”こそがジーン
瑛太とのできちゃった婚を発表した木村カエラがブログで1年間の禁酒を宣言した。出産後も授乳初期まで好きなお酒も我慢するあたりは、しっかりしたママとなりそうだ。 6月11日に放送された『ミュージック
吉川晃司が『ズームイン!! SUPER』(日本テレビ系)の中で、インタビューに答えた。この番組の司会を務める羽鳥慎一は、吉川晃司の大ファンである。コンサートにはほぼ100%足を運び、トークショーにも行
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会で6月14日(月)日本がカメルーンに勝利した。日本代表の1人、岡崎慎司も後半途中から登場してシュートを打つなど見せ場を作った。その岡崎があのリアクション芸
『24時間テレビ33・愛は地球を救う』のマラソンランナーに決定して話題となっているはるな愛が、女性に恋をしてしまった過去を明かした。といっても本名は大西賢治なので話はややこしくなるのだが、はるな愛自身
最近は映画監督として多忙な北野武だが、お笑い界も忘れてはいない。彼が芸人ビートたけしとして、評価する芸人に「オードリー」がいる。6月12日放送のテレビ『メレンゲの気持ち』で彼はそのオードリーとのトーク
日テレ系「DON!」に出演している小倉優子が、6月16日の放送で自らの「忘れてしまいたい記憶」について語った。 今年に入って「こりん星終了」を発表した小倉優子だが、それまでは現役の「こりん星のプ
『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した玉置浩二を見て、「どうして容貌が、こんなに変わったんだろう。」「何か、生気が無い感じ。」と、昔からのファンがweb上で話題にしていた。その原因のひとつと考えられ
「冷蔵庫のドアに、度々顔を挟まれる。(自分で開け閉めしているのに。)」「回転ドアへ入るタイミングがわからず、いつも失敗してドアに挟まれる。」のっけから、天然ボケ炸裂の相田翔子。そんな相田が『ザ・ミュー
ドラマ『怪物くん』が6月12日最終回を迎えた。当初はドラマ化されて不評だった『こち亀』を例に出され酷評されたが、回を重ねるごとに話題となり人気ドラマとして視聴率も善戦した。ドラマの内容が現代社会を風刺
「人間はこれでいいと思った瞬間に成長が止まりますよ」とは郷ひろみの言葉だ。やはり大物のいうことは名言を聞くかのような力を感じる。郷ひろみが自らの手相を運気アップさせようと整形外科に行ったことを明かした
お笑いコンビ、キャイ~ンのウド鈴木が多額の借金を抱えていたことが15日放送の「リンカーン」で明らかになった。似たもの同士より対照的な二人のほうが上手くいくというが、キャイ~ンの二人の「お金」に関する感
4月から「Mr.サンデー」で司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司。「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)でのオバサン調トークもますます好評で、いままさに全国区で旬のフリーアナの一人と言っても過言で
まだ小学五年生のとき母親と死別し、一家離散、中学生にして苛酷なホームレス生活を体験した麒麟の田村裕が、14日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」で現在の心境を明かした。 『ホームレス中学生』を