【エンタがビタミン♪】キンコン西野「“貧乏”は貯金の有無ではない」と持論 印税は「楽しいこと、面白いこと」に投資
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、ブログで著者としての印税の使い道について述べている。貯金はせずに、「皆が楽しめる“場”を作る」ことに投資しているという。 絵本作家としても活躍する西野亮廣
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お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、ブログで著者としての印税の使い道について述べている。貯金はせずに、「皆が楽しめる“場”を作る」ことに投資しているという。 絵本作家としても活躍する西野亮廣
日本でも4、5年前からちらほらとクラウドファンディングという言葉を聞くようになり、多くのサイトが登場している。このクラウドファンディングを利用して最も資金集めに成功していると言われるのが、お笑いコンビ
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が9月23日、AbemaTVの特別番組で来春に青山学院大の入学試験に挑戦することを発表した。その件について西野亮廣(キングコング)へ少なからず質問が寄せられているという
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が15日のInstagramで“無精髭”姿を披露した。ヘアメイクの女性から勧められたそうだが、ファンの間では賛否両論が巻き起こっている。 ある調査で20~30
西野亮廣(キングコング)がMCを務めるAbemaTVの番組『エゴサーチTV』にタレントの熊切あさ美が出演した。同番組はゲストがエゴサーチ(自身についてネットで検索して世間の評判など情報を調べること)し
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣は絵本作家としても知られる。先日は彼の絵が1000万円で売れたと話題になった。11月18日、日本テレビ系で放送されたバラエティ番組『ヒルナンデス!』の“超限定マーケ
漫才をする絵本作家、西野亮廣(キングコング)が渋谷の街を中心に盛り上がるハロウィンの仮装について、ブログで「収穫祭なんのその、この世界最大規模のコスプレパーティーが、せっかく日本に生まれたのですから、
東野幸治がInstagramにNON STYLE石田明とキングコング西野亮廣がグラスを傾けるところを公開した。3人で食事をしているところだという。一緒に行動するイメージのない組み合わせだけに「
漫才コンビ・キングコングの西野亮廣が、大きな手術を受けるというファンを励ましたエピソードをツイッターで明かした。それとともに彼が投稿したのは金太郎のコスプレ姿だ。つぶやきの内容と画像のギャップ
キングコング・西野亮廣が開催していた絵本原画展が29日に終了した。彼がツイッターで個展の撤収を手伝ってくれる人を呼びかけたところ、100人が集まり作業も和気あいあいと進んだ。その様子を知って芸
お笑いタレントの西野亮廣(キングコング)が絵本作家を目指したのは数年前、『笑っていいとも!』で世話になっていたタモリからのアドバイスがきっかけだという。今でもタモリとお酒を飲む機会があり、色々
東野幸治は品川祐(品川庄司)や西野亮廣(キングコング)のような、若い頃から生意気で発言が攻撃的、それが原因で芸人仲間や一般人からも疎ましく思われてしまう後輩が大好きなのだ。2人には“いつまでも
東野幸治がMCを務めるバラエティ番組『ワイドナショー』にお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がゲスト出演するようだ。東野がツイッターで彼からゲストとして「どうしたらいいですか?」とアドバイスを
「世の中にあるもの全部が面白ければいい!」と目を輝かせながら語ったキングコング・西野亮廣。そんな西野が校長先生となり、面白い先生ばかりが集まる学校「サーカス!Smile Academic Cr
『SLAVA’S SNOWSHOW スラバのスノーショー』をご存じだろうか。これは、1993年の初演以降、演劇の最高賞である「トニー賞」ほか世界7か国15もの国際演劇賞を獲得した体感型ファンタ
昨年人気バラエティ番組『アメトーーク!』で初登場ながら、「好感度低い芸人」特集で見事グランプリを獲得したキングコングの西野亮廣(33)。だが、女性関係で頻繁に週刊誌を騒がせているモテ男というのも事実で
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が絵画サイトにて販売していた自身の2作品が、200万円と120万円で売却された。よしもとが公表したもので、原画は東京国際フォーラムで開催中の『アートフェア東
テレビの画面に顔がアップになったお笑い芸人・山里亮太(南海キャンディーズ)の髪に、数本の白髪を発見した。白髪があるイメージはなかったのだが、彼も気苦労が多いのだろうか。テレビの山里は、「僕はこの夏“大
16日に発表したキングコング・西野亮廣の企画『西野の家に住みたいプロジェクト』の同居人が決定した。当初は19日までの募集の予定だったが、18日の時点で300人近い応募があったため締切りを前倒ししたもよ
キングコングの西野亮廣が、またも仰天の企画を思いついたようだ。人は自転車で空を飛べるのか?という素朴な疑問から大阪から約100kmの道のりを自転車で激走した『E.T.チャレンジ』から約1か月。6月から