【海外発!Breaking News】2LDKのアパートに300匹以上の猫 まずは200匹を保護(カナダ)
カナダにあるアパートにて、飼い主が一人で300匹以上の猫を飼育していたことが判明し、地元住民を騒然とさせた。一方で人々からは、猫の保護も大事だが「飼い主のメンタルヘルスサポートも必要」という声があがっ
“ びっくり ”
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カナダにあるアパートにて、飼い主が一人で300匹以上の猫を飼育していたことが判明し、地元住民を騒然とさせた。一方で人々からは、猫の保護も大事だが「飼い主のメンタルヘルスサポートも必要」という声があがっ
米コロラド州中南部のコロラド・スプリングズで今月5日、サッカーゴールのネットに絡まって動けずにいる1頭のボブキャットが捉えられた。コロラド州立公園や野生動物を管理する「コロラド・パークス・アンド・ワイ
アメリカでは国民皆健康保険制度がないこともあり、医療費が非常に高いことで有名だ。たとえ民間の保険に入っていたとしても、盲腸の手術で1泊入院し、保険が適用されて自己負担が20%でも100万円を超えるケー
最大10連休というGWが終わりに近づく5月5日、北海道紋別市のアザラシシーパラダイスが公式Twitterで公開した動画に多くの人が癒されている。「ただただアグが寝ている動画です笑」というそれは「平成を
日本でも年老いた親がアルツハイマー病を患い、家を抜け出して近所を徘徊してしまうケースが多々ある。このほど中国で、アルツハイマー病を抱えた高齢女性がスパイダーマンのごとく高層マンションの外壁を伝って降り
先月中旬、米アラスカ州の国際空港の保安検査で搭乗客の手荷物の中に“大きな有機物の塊”が発見された。爆発物の可能性もあるとして運輸保安庁(TSA)職員により検査が行われたが、手荷物の中に入っていたのはヘ
銀行口座を持っていないのに、デビットカードを使って宝くじを購入した2人組が約6億円の当選を果たした。しかし強盗や窃盗の前科・前歴がある2人は、宝くじ運営会社から「盗んだカードで購入したのでは?」と疑い
2017年3月に全く知らない他人に腎臓を提供した米コロラド州の女性が、肝臓移植を待つ赤ちゃんに自分の肝臓の一部を提供する準備をしている。一度ならまだしも、精神的にも肉体的にも大きな犠牲を伴うドナーにな
コンゴ民主共和国にあるヴィルンガ国立公園(Virunga National Park)は、絶滅危惧種のマウンテンゴリラが生息しユネスコ世界遺産にも登録されている。世界で約1000頭のマウンテンゴリラの
米インディアナ州に住む40歳の男性が、自分の大切な所有物を両親が破棄したとして裁判所に訴えを提起した。男性は2年前に警察に被害届を出していたが受理されることはなく、今回約1,000万円近い損害賠償を求
大人がちょっと目を離した隙にティッシュを引っ張り出してみたり、クレヨンで所かまわず落書きしてみたりと好奇心旺盛な子供はいたずらが大好きである。「静かに遊んでいると思ったらとんでもないことになっていた」
隣家から漂う悪臭に耐えきれなかった男は、壁を壊して侵入し、家主の許可なく勝手に家の中のものを処分してしまった。この男を家主の女性が訴えていたが、このほど士林地方裁判所は他人の建築物損壊及び毀損罪でそれ
米アリゾナ州に住む45歳(報道によっては46歳とも)の女性は、海外旅行の経験がない。アメリカで育ち、アメリカ英語しか話したことがなかったこの女性はある朝、目覚めるとイギリス訛りの英語を話すようになって
12日深夜、女性がFacebookに「家に泥棒がいる」と書き込んで助けを求め、警察と消防が女性宅のドアを破って突入する騒動があった。しかし突入した警察官らが見たものは、泥棒ではなくロボット掃除機だった
昨今では親子ほど年齢差がある「年の差婚」もさほど驚くことでは無くなりつつあるが、結婚する当人よりも家族側が困惑することが多いようだ。このほどアメリカで、息子の親友だった男性と結婚することを自分の子供達
今月3日の夜、米ペンシルベニア州にある一軒家の玄関先に置かれていたライオン像が2人組によって盗まれた。しかし2日後、警察により監視カメラの映像が公開されると、2人組は思いもよらない行動に出たのであった
自分以外に誰もいないはずの自宅で物音や物影があったら、ほとんどの人が「不審者では?」と警戒することだろう。このほどアメリカで、不法侵入者がいると通報を受けて駆けつけた警察官が“犯人”を見て大笑いしたと
激しい眼の痛みを訴えて病院を訪れた台湾に住む女性の眼の中に、4匹の蜂が張り付き涙を飲んで生き延びていたことが分かった。この耳を疑うような出来事に、医師らも「前代未聞」と驚きのコメントを発表している。『
ロシア人モデルでブロガーの女性が、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが誇るスーパーカー「アヴェンタドール(Aventador)」に200万粒のスワロフスキー製クリスタルを施し話題となっている。
世界最小のウエストを手に入れるため、2年前に肋骨を4本切除した30代の女性が出産した。女性は産後7週間で10キロ以上の減量に成功し、フォロワーが23万人超のインスタグラムにその豊満なボディとくびれたウ