立川談志「カリスマ時代のDVD」がついに発売!
12/3にポニーキャニオンから立川談志の3枚組DVD「『落語のピン』セレクション DVD-BOX」Vol.1が発売される。 9450円と少々高価だが、まだ談志の落語に触れた経験の無い人にはオススメ
“ 尾張家はじめ ”
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12/3にポニーキャニオンから立川談志の3枚組DVD「『落語のピン』セレクション DVD-BOX」Vol.1が発売される。 9450円と少々高価だが、まだ談志の落語に触れた経験の無い人にはオススメ
10/21日~24日の4日間、浅草と上野で催された初の本格的コメディ映画祭「したまちコメディ映画祭in台東」の第1回が終了した。 各報道では、おもに22日の「雷門レッドカーペットお練り」の光景が
11/1から全国公開中の映画『ハンサム★スーツ』が好調だ。週間興行成績ランキングでも初登場4位→2週目4位→3週目5位と人気をキープしており、このままロングラン上映となれば、日本のコメディ映画として
ストーカー規制法違反で8月に逮捕され、罰金30万円を払って釈放された落語家・月亭可朝が、11月17日の「東西落語研鑚会」(有楽町・よみうりホール)にて復帰の高座を勤めた。 事件の経緯や、復帰会見
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が自身の11/5付ブログの中で、芸人人生初という寂しい体験をしたことを、複雑な心境を吐露しつつ報告している。 舞台となったのは、11/4(火)に新宿・SPACE
栃木弁丸出しのローカル漫才で注目株の漫才師・U字工事が、現在地元・栃木県知事選(11/16投開票)のPRCMに出演中だ。15秒スポットで、投開票当日の16日までとちぎテレビでオンエアされる。 C
お祭り好きな東京の下町っ子が、この秋はコメディ映画で盛り上がる。11/21からの4日間、浅草・上野では「第1回 したまちコメディ映画祭in台東(略称したコメ/第21回東京国際映画祭提携企画)が催され
山口百恵というと今や「伝説のアイドル」だが、この秋落語界には新たな「モモエ」が誕生した。落語協会でこのほど真打に昇進した5人のうちの一人、春風亭栄助改め春風亭百栄(ももえ)がその人だ。 この新・
人気バラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』の出演メンバーが一堂に介したアルバム『WE LOVE ヘキサゴン』が、10月22日に満を持して発売となった。中でも、タイトルに「完全限定生産盤」と謳っている
10月15日にポニーキャニオンから発売されたDVD『伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー vol.1』が、ひそかにヒットの兆しを見せている。 昨年から1年弱にわたりBS11で放送された、伊集院光
「ジャリズム」「渡辺あつむ(放送作家)」と合わせて3つの顔を持ち、現在最も「売れかけている」芸人こと世界のナベアツが、構成作家として出演しているラジオ番組に寝過ごしてしまい、生放送中にお仕置きをされ
オレンジに白のワンピースという60年代風スタイルの長身美女ロボットが、妻夫木聡と同棲?生活をする東京ガス「ガス・パッ・チョ!」のCMシリーズが、今、各方面で注目されている。 同CMシリーズといえ
「♪なんでだろう~」でおなじみ“芸人界のCHEMISTRY”ことテツandトモが、結成10周年を機に、アーティスト活動へ向けて本格的に動きだすようだ。 去る10月3~5日の3日間、築地ブディスト
北野武監督による14作めの映画『アキレスと亀』が9月20日に封切られて半月以上。『TAKESHIS'』『監督・ばんざい!』に続く3部作の完結編である。興行的に不振だった前2作があっという間に上映終了
注目を集めた10月5日『キングオブコント2008』(TBS)は、最古参出場者のバッファロー吾郎が決勝でバナナマンを下し、見事優勝を果たした。表彰式では、感涙にむせぶ木村の表情が生放送で全国の視聴者の
11月16日に大阪のなんばグランド花月で催される、落語家・笑福亭松之助の芸能生活60周年記念イベント「よしもとの天然記念物保護の会」に、弟子の明石家さんまがお祝いに駆けつけるという。『さんまのまんま
羞恥心やPaboら『ヘキサゴンⅡ』発ノベルティソングが話題を集めた流れからか、この秋、テレビやインターネットでコミックソングテイストの曲が相次いで評判を呼んでいる。個性も曲調も様々だけに、それぞれを
人気バラエティ番組『はねるのトびら』から冗談で誕生したユニット・悲愴感の、この1ヵ月の瞬間最大風速はもの凄かった。 アンガールズ田中卓志・ロバート山本博・ドランクドラゴン鈴木拓という少々頼りなさげ
1970年代後半、渡辺プロ所属で活躍した元ザ・ハンダースのメンバーで、伝説の芸人オーディション番組『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ)で10週勝ち抜きの栄冠にも輝いたお笑いコンビ「アゴ&キンゾー」
9月15日に大阪のなんばグランド花月で初単独ライブを催した友近が、「右近亭友近」の芸名で着物姿で登場。自作の創作落語を一席演じた。もともと一人コント芸で評価の高い友近だけに、今後もコントと平行して落