イギリスのチャリティショップに持ち込まれた赤い服の少女の絵。女性2人が購入したが、不気味なオーラを感じたのか2度返品されたという（画像は『The Sun　2023年8月25日付「CREEPY CANVAS Terrifying cursed picture returned to charity shop twice by shaken customers desperate to get rid of it」（Credit: Kennedy News and Media）』のスクリーンショット）

最初に購入した女性が「この絵を処分しなくちゃいけない」と返品し、再びショーウィンドウに展示された少女の絵。25ポンドから20ポンドに価格を下げ、「呪われているかもしれない」と言葉が添えられた（画像は『Jayne Sharp　2023年7月23日付Twitter「Buying! What’s the worst that could possibly happen?」』のスクリーンショット）

「彼女は戻って来た！　2回売れ、2回とも返品されたんだ！　あなたはこれを買う勇気があるかい？」と言葉が添えられ、ショーウィンドウに飾られた絵画（画像は『Lucy Dearlove　2023年8月22日付Twitter「Saw this yesterday」』のスクリーンショット）

ゾーイさんは7月下旬、20ポンドで絵を購入したが、愛犬は絵を見て唸り声を上げ近づこうとせず、奇妙な出来事が連続した（画像は『Juliet Brando　2023年7月25日付Twitter「Update from Facebook」』のスクリーンショット）

ゾーイさんと母ジェインさん。ゾーイさんは一度手放した絵を再び手に入れ、邪なるものを清めるためにセージ（天然ハーブ）と一緒に箱に入れてしまったという（画像は『The Sun　2023年8月25日付「A NASTY BRUSH My mum collapsed and my dog was spooked after I bought Britain’s most haunted picture - I’m trying to break the hoodoo」（Credit: Kennedy News）』のスクリーンショット）