writer : tinsight-iruy
1955年から手紙のやり取りを続けたアメリカ在住のキャロルさん(左)とイギリス在住のパッツィーさん。今年7月、2人は初めて対面した
英ランカシャー州ホートン在住のパッツィー・グレゴリーさん。ガールガイドの活動中にキャロルさんの名前を知ったという
米サウスカロライナ州コンウェイ在住のキャロル=アン・クラウゼさん。パッツィーさんとの対面には当初、緊張したそうだ
笑顔のキャロルさんとパッツィーさん。左はパッツィーさんの娘で、母親にサウスカロライナへの旅行をプレゼントしたステフ・キャラムさん
キャロルさんとパッツィーさんがやり取りした手紙。その数について2人は「およそ800通になるのでは」と推測している