カナダで先月24日、女子大学バレーボールの試合にトランスジェンダー選手が出場したことで物議を醸す（『New York Post　「Five trans players dominate women’s college volleyball game, sparking outrage and claims of ‘cheating’」（Rebel News/YouTube）』より）

女子大学バレーボール大会に出場した5人のトランスジェンダーの女性選手（『New York Post　「Five trans players dominate women’s college volleyball game, sparking outrage and claims of ‘cheating’」（Rebel News/YouTube）』より）

トランスジェンダーのアスリートと生物学的な女性アスリートがスポーツで対戦することに反対する声もあがっている（『New York Post　「Five trans players dominate women’s college volleyball game, sparking outrage and claims of ‘cheating’」』より）

2021年、東京五輪開催前にトランスジェンダーでニュージーランドの重量挙げ選手が初出場することに異議の声があがっていた（『It Gets Better Paraguay　Instagram「＃LaurelHubbard es una halterófila （levantadora de pesas）」』より）

2022年、カナダで働くトランジェンダーの高校教師に対し保護者からの苦情が殺到。この教師はタイトな服を着用し、巨大な人工乳房をつけていた（『King Royce Lopez II　X「I don’t remember my shop teacher looking like this」』より）

カナダの女性の美を競うコンテストで2020年、トランスジェンダーの女性が選考外に。理由は性転換手術を受けていないことだった（『Sick Chirpse　「Trans Activist Jessica Yaniv Is Suing A Women’s Beauty Pageant For Not Allowing Her To Compete」』より）

生物学的に女性として生まれたが、自分の性に違和感を抱いて男性へと性転換したイギリス人女性。しかし2019年、自分はトランスジェンダーではなかったことに気づき「また女性に戻りたい」と後悔していた（『Metro 「Woman who transitioned to man starts treatment to be female again」（Picture: SWNS）』より）