
writer : tinsight-masumi
豪マグネチック島の「アデルズ・カフェ(Adele’s Café)」。ボイコットが呼びかけられるも、多くの人が訪れるようになったそうだ(画像は『Adele’s Cafe 2022年9月23日付Facebook』のスクリーンショット)
退店を伝えられた家族のために介入し、カフェへのボイコットを呼びかけたローラさん(画像は『Kidspot 2024年1月4日付「Mum claims family asked to leave cafe because children were ‘crying’」(Picture: Townsville Bulletin)』のスクリーンショット)
カフェオーナーのエイドリアンさん。ローラさんによるボイコットの呼びかけにもかかわらず、カフェの「売り上げが2倍になった」と明かしている(画像は『Kidspot 2024年1月4日付「Mum claims family asked to leave cafe because children were ‘crying’」(Picture: Townsville Bulletin)』のスクリーンショット)
2023年8月、Instagramに「想像してみて! この飛行機に搭乗していることを」と言葉を添えて投稿された動画。子供の迷惑行為に親は注意もせず、無関心な表情を浮かべていたという(画像は『ecards 2023年8月16日付Instagram「I’d be ill」』のスクリーンショット)
米フロリダ州の小学校で2023年2月、学校駐在警察官が「4年生の男児が暴れて手に負えない」との連絡を受けて駆けつけた。警察官はその子に手錠を使用したことで、両親が市などを相手に訴訟を起こした(画像は『ClickOrlando 2023年10月6日付「4th-grader handcuffed at Oviedo elementary school during outburst, video shows」』のスクリーンショット)
2017年8月、ドイツからアメリカへ飛んだルフトハンザ航空機内で、8時間にわたりけたたましく叫び続けた男児の姿が動画に投稿され、ネット上で様々な意見が飛び交った(画像は『Mirror 2018年2月14日付「Passengers forced to endure ‘demonic’ child’s screams for eight hours after he throws mega tantrum on flight」(Image: Shane Townley /Youtube)』のスクリーンショット)
2018年12月、Instagramアカウント「Passenger Shaming(乗客よ、恥を知れ)」に投稿された1本の動画が物議を醸す。機内テーブルに落書きする子供を親は平然と許していた(画像は『Passenger Shaming 2018年12月28日付「Not only are tray tables for changing shitty diapers on, now you can help your kids draw all over them!」』のスクリーンショット)