チャールズ国王、自身の指を「ソーセージみたい」とジョークに。国王の太い指は、王室ファンの間で以前から注目されていた（画像は『Clarence House　2022年7月6日付Instagram「The Prince of Wales, as Patron of the National Botanic Garden of Wales,」』のスクリーンショット）

戴冠式でウィリアム皇太子と儀式を行うチャールズ国王。リハーサルでは親子がジョークを交えるなど微笑ましい様子だったという（画像は『The Royal Family　2023年5月6日付Instagram「Homage from The Prince of Wales」』のスクリーンショット）

2021年、ロンドン南部にあるパブを訪問したチャールズ皇太子とカミラ夫人（ともに当時）。ビールのパイントグラスを持つ手指の太さに注目が集まった（画像は『Clarence House　2021年5月27日付Instagram「To celebrate our wonderful local high street,」』のスクリーンショット）

1948年11月に生まれたチャールズを抱くエリザベス女王。赤ちゃんの指が「興味深い形をしている」と感じていたそうだ（画像は『The Royal Family　2023年11月14日付Instagram「Wishing His Majesty The King a happy 75th birthday.」』のスクリーンショット）

11月にナイロビを公式訪問したチャールズ国王。植物を持つ両手の指は、明らかに太いようだ（画像は『The Royal Family　2023年11月2日付Instagram「Left unchecked, global warming,」』のスクリーンショット）

1951年、祖母クイーン・マザーと母エリザベス女王とともに馬車に乗るチャールズ王子。当時から手は大きく、長い指をしていた（画像は『Royal Collection Trust　2023年6月17日付Instagram「Today, The King will attend Trooping the Colour for the first time as Monarch.」』のスクリーンショット）