
writer : h-r
物置でドアストッパーとして使用されていた胸像。歴史的彫刻家の作品であることが判明し、高値の買い取りオファーが出された(画像は『The Scottish Sun 2023年10月26日付「SCULPTURE SHOCK Rare sculpture bought for £5 & used to hold a door open is worth MILLIONS」』のスクリーンショット)
英ロンドン市内で20円で買ったスプーン。13世紀後半に作られたものと判明し、オークションに出品したところ、約29万円で落札されたという(画像は『The Sun 2021年7月29日付「INSIDE SCOOP ‘Ikea-style’ spoon bought for 20p from car boot fair sells for staggering £2,375 at auction」(Credit: BNPS)』のスクリーンショット)
2016年に約1390万円で落札されたブロンズ彫刻。ただのゴミ袋にしか見えないが、2020年には新作が700万円以上の値でオークションに出品されていた(画像は『Phillips 「20TH CENTURY & CONTEMPORARY ART DAY SALENEW YORK AUCTION 10 MAY 2016」』のスクリーンショット)
ウェールズのフリーマーケットで購入したテディベア。シュタイフ社が1905年に制作したもので、100万円超の価値があることが判明した(画像は『BBC 2023年8月10日付「Monmouth: Teddy bear found at car boot sale could sell for £6,000」(HANSONS AUCTIONEERS)』のスクリーンショット)
英グレーター・マンチェスター在住の男性が見慣れない2ポンド硬貨(約361円)を発見。ネットオークションに出品すると、100倍以上の価格で落札されたという(画像は『Metro 2023年7月4日付「Dad given rare £2 coin in his change sells it on eBay for more than £200」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット)
2019年4月にコスタリカで隕石が落下した犬小屋。2022年2月からオークションに出品し、落札価格は2300万円以上と予想されていた(画像は『Christie’s Watches Online 「THE AGUAS ZARCAS DOGHOUSE」』のスクリーンショット)
物置でドアストッパーとして使用されていた胸像。歴史的彫刻家の作品であることが判明し、高値の買い取りオファーが出された(画像は『The Scottish Sun 2023年10月26日付「SCULPTURE SHOCK Rare sculpture bought for £5 & used to hold a door open is worth MILLIONS」』のスクリーンショット)