海外発!Breaking News

writer : tinsight-ikumi

【海外発!Breaking News】15歳少年が3Dプリンターで防護マスクを手作り 病院から「もっと作って」とリクエスト(英)<動画あり>

英ミルトンキーンズに住む15歳の少年が、自宅の3Dプリンターで防護マスクを手作りした。NHS(国民保健サービス)の最前線で働く医療スタッフに寄付したところ大好評となり、もっと作って欲しいとのリクエストが出ているという。『Metro』などが報じた。

新型コロナ感染拡大防止策で学校閉鎖となり自宅待機しているルドラ・ナカデ君は、自宅にある3Dプリンターを使ってプラスチックの防護マスクを製作した。ヘッドバンドに透明プラスチックで顔を覆う、サンバイザーのようなフェイスシールドの防護具だ。

一般開業医の息子であるルドラ君は、防護具不足のため医療従事者は新型コロナの感染患者を防護具なしで対応していると耳にしていた。そこで自分の3Dプリンターを役立たせればと思い、ウイルスを防御するフェイスシールドを作り始めたそうだ。製作したマスクをすべて病院に寄付したところ、医療スタッフは彼の行いに大変感謝し、さらなる寄付を期待するとの要望があった。

そんな医療現場からのリクエストに応じ、ルドラ君はさらに多くの防護マスクを作ることを決意した。製作には材料費がかかるため、クラウドファンディングを通じて寄付金を集めることにしたのである。この呼びかけに多くの人々が賛同し、3日間で3000ポンド(約40万円)を超える募金が集まったほか、2台の3Dプリンターも寄付された。

ルドラ君はクラウドファンディングに設置したページで、

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