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writer : tinsight-suzukoellis
腹部に大きな腫瘍を抱えたままの仔犬を見た動物救済・保護センターのスタッフは、「安楽死させて」と言う飼い主に言葉を失った。しかし複数の保護センターの協力で、仔犬は無事に腫瘍を摘出する手術が行われた。現在は回復の段階だが、ゆくゆくは新しい飼い主を探すことになるという。『WLWT Channel 5』『Fox2 Now』などが伝えた。