赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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今月16日、飼い主とトレッキングを行っていた愛犬が、ケガをしてその場から動かなくなってしまった。体重50キロもある愛犬が動かなくなってしまい、困り果てた飼い主は救助要請を行った。レスキューチームが到着し、犬は担架に揺られてトレッキングコースの入り口へ戻ることができた。救助を行った団体は、「愛犬とハイキングする際には、犬専用のレスキューハーネスや救急用品を準備してください」と注意を呼び掛けた。米ニュースメディア『People.com』などが伝えた。