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writer : tinsight-ikumi
キャサリン皇太子妃が写真加工を認める謝罪文を発表した数時間後、ウィリアム皇太子とともにウィンザー城を出る姿が激写された。夫妻は車両の後部座席に座っていたが、皇太子妃はパパラッチを避けるように顔を背けていた。今回の騒動を受け、英王室伝記作家は「馬鹿げているし、不公平極まりないこと」と怒りを露わにしている。