【海外発!Breaking News】浴室で母親が発作 5歳男児、生後2か月の妹を抱え隣人に助けを求める(米)
「咄嗟の機転」というものに年齢は関係ないようである。このほど5歳の男の子がとった素早い行動によって母親の命が救われたことが話題となり、地元の消防署から表彰を受けた。『ABC15』や『SanTanVal
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「咄嗟の機転」というものに年齢は関係ないようである。このほど5歳の男の子がとった素早い行動によって母親の命が救われたことが話題となり、地元の消防署から表彰を受けた。『ABC15』や『SanTanVal
あまりにも若すぎた2人の恋。出産したばかりの15歳と父親になった14歳のカップルは、大切な我が子を福祉関係者に奪われたくないという思いから生まれて間もない女児と共に姿を消した。その後、無事に見つかり保
生活のために時には子供を預けて深夜勤務に従事しなければならないという親は、当然のことながら夜間に子供をみてくれる施設のスタッフに信頼を置いていることだろう。しかしこのほど米ミシガン州のあるデイケアセン
「スマホがあればいつでも動画撮影し、そのままSNSに投稿」ということを誰もができる時代になり、イタズラ動画もあとを絶たない。しかしそのイタズラも度が過ぎると、世間の反感を大きく買ったり警察の捜査にまで
自閉症といっても様々な症状があり、周囲には理解が困難な症状を抱える人も存在する。このほど自閉症の5歳女児が、唯一夕飯時に口にする食品が店側で製造中止となり、女児の母親は「このままでは娘は飢えてしまう」
生き地獄とはこのことであろう。連日続くシリアでの騒乱は多くの命を奪い続けている。2015年、トルコの海岸に打ち上げられたシリア難民の3歳男児の遺体は世界中の人々の涙を誘った。また昨年、アレッポが攻撃を
3月1日から「運転中のスマホ操作は免許剥奪の可能性あり」という厳しい道路交通法の改正が行われたイギリス。度重なる交通事故の被害を減らすのが目的であるが、こうした規制が敷かれても平気で違反行為をする者も
「目には目を、歯には歯を」という言葉があるが、まさにその言葉通りに騒音が絶えない上階の住民に復讐を果たした男性が『Shanghaiist』や『Oddity Central』で伝えられた。 中国・
次から次へと新人が現れる芸能界は、誰にとっても生存競争が激しいことは言うまでもないだろう。それはどの国においても同じのようだ。このほど芸能界での生き残りをかけて韓国のある人気女優が究極のダイエットに励
先月、「2人の娘をフロリダのディズニーワールドに連れて行きたい」として寄付金サイト「GoFundMe」にアカウントページを設置した英ブリストル在住のシングルマザーが、世間から猛批判を浴びたニュースをお
度重なる航空会社のオーバーブッキング問題。最近ではユナイテッド航空が様々な問題を起こし世間から批判を浴びているが、このほどエア・カナダでもオーバーブッキングにより家族4人が被害に遭った。英紙『The
自分の命が燃え尽きようとしている瞬間、あなたは何を思うだろうか。このほど、デンマークのある病院が余命わずかの患者の「タバコを吸ってワインを飲みたい」という遺志を尊重し、院内規則を破って行動に移したこと
母一人子一人という状況で互いに支え合って生きて来たからこそ、自分の病のせいで愛する息子を残して逝きたくない―そんな気持ちを抱えながら日々闘病生活を送る母親に、しっかりと寄り添う8歳の息子。少年の「ママ
世間の人々からまたしても反感を買うような貼り紙を豪メルボルンの雑貨屋店主がしたことで話題になっている。貼り紙は地元の男性によって撮影、ツイッターとメルボルンのラジオ局『3AW』に投稿された。豪『new
多くの人からの善意により集められた友人の息子への寄付金を、ある女がギャンブル目的で引き出し全て使い果たしていた。このほどその女に、10か月の実刑判決が下されたことを英『Express』など複数メディア
子供への虐待が家庭内で行われていても、本人が声をあげない限り周りが知る術もないことは大いにあり得る。しかし昨年3月、偶然目にした通行人の女性が救助の手を差し伸べたことで、3歳男児の生活状況が少なからず
英バーミンガムに暮らすこの女性は、看護師だった自分の仕事を天職に思っていた。そしてその思いは、事故に遭い歩くことができなくなっても変わることは無かった。障がいを持っても諦めずに看護師として職場復帰した
我が子が元気にすくすく育ってくれることはどの親の願いでもある。しかし生後4か月を過ぎた頃から急激に太り、今では生後8か月にして4歳児ほどの体重となってしまったインドの女児のニュースを英紙『Mirror
先日、ユナイテッド航空のビジネスクラス担当CA(客室乗務員)に無理やりエコノミー座席へ移動するように指示された94歳の女性のニュースをお伝えしたが、テックインサイトはこの女性の身内に取材を行った。また
猛バッシングを受けているユナイテッド航空だが、今度も「またか」と思うアクシデントが起こった。ビジネスクラスの男性客が機内でサソリに刺されたのだ。『NBC Washington』など複数メディアが伝えて