【アフリカ発!Breaking News】W杯の光と影。ケープタウン・スタジアム、維持費が高くて継続不可能に?(南ア)
ワールドカップ開催中に南アフリカを訪れた観光客は実に40万人以上、南アフリカの楽器(?)ブブゼラが世界に知れ渡るなど、ワールドカップは大成功かと思われた。しかし、そんな栄光の陰でケープタウン・スタジア
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ワールドカップ開催中に南アフリカを訪れた観光客は実に40万人以上、南アフリカの楽器(?)ブブゼラが世界に知れ渡るなど、ワールドカップは大成功かと思われた。しかし、そんな栄光の陰でケープタウン・スタジア
故人を偲んだ後は、軽い食事をして談笑するのが南アフリカのお葬式スタイル。その軽食で食中毒を起こし、3名が帰らぬ人となった。 お葬式が行われたのは9月25日の土曜日。亡くなったツォンツォ・ツァバラ
南アフリカのケープタウンに住む男性が同じ日に2度の交通事故に遭った。最初の事故で命は助かったものの、彼を搬送中の救急車が事故に遭い意識不明の重体となってしまった。 9月11日土曜日のこと。最初の
南アフリカのバーベキュー『ブライ(Braai)』で定番、南ア人のソウルフードとも言われるグルグルと長いソーセージ『ブルボース(boerewors)』。もっともおいしいブルボースのレシピを考えて優勝した
2008年9月10日にバーでの喧嘩から発展した殺人事件があった。逮捕された男2人の判決は、2人合わせて懲役205年というもの。何気ない会話がとんでもない結果を生んでしまった。 判決が言い渡された
10月3日午前3時、ヨハネスブルグのあるタウンシップで火災が発生した。火災の原因は女の嫉妬によるもの。烈火のごとく怒り狂った女の炎が、まったく関係ない人にまで燃え移ってしまった。 火災が発生した
9月26日の朝、ケープタウンのど真ん中にあるコンベンションセンター(CTICC)を通る車は一様に不気味な惨状を目撃することとなった。道を覆うほどの鳩の死骸が散らばっていたからだ。 なぜ鳩が一度に
国連のミレニアム開発目標(MDGs)の一環で行われた「教育のためのグローバルキャンペーンthe Global Campaign for Education (GCE)」 の報告によると、ソマリアの学校
南アフリカのウェルコム(Welkom)の茂みで、火曜日、新生児の遺体が続けて発見された。2人の遺棄現場は10kmほどしか離れていない。2つの事件に関連性はあるのか。 最初の赤ちゃんが見つかったの
22歳の娘が行方不明になって1年以上が経っていた。母親は娘の行方を捜すためにすでに50体以上の遺体を見てきたという。そんな母親の切なる願いとは裏腹に警察はまったく動こうとしていない。 1年前、フ
南アフリカのダーバンに住む男性が車の中に入り込んできたサルを追い出そうとしていたところ、2人の男から銃を突きつけられるという事件があった。 男性はダーバンのある通りに車を停めていた。男性が車に乗
裁判が休廷となったその直後、女が男にパンチを食らわせさらに熱湯を浴びせかけようとした。この男女は女の夫を殺害した罪で逮捕されていた。その女が攻撃的になった理由とは? 南アフリカのプレトリア最高裁
南アフリカのケープタウンで男性が国道を逆走し道路わきに転落した。逆走した男性が重体という以外は被害はない。 木曜日の夜、ケープタウンの国道N1で男性が反対車線を走り転落するという事故があった。駆
ギネス世界記録に「バーベキューを長時間する」という項目があることをご存知だろうか? 今回、南アフリカの男性がそのギネス記録を更新した。南アフリカ人がブライ(バーベキューのアフリカーンス語)をどれほど愛
ケニアの首都ナイロビでぞっとするような事件がおきた。ナイロビの遺体安置所に置かれていた一体の遺体から両耳と両目がなくなっていたのだ。遺体安置所では猫かねずみが食べたのかもしれないと主張しているが、遺族
南アフリカのケープタウンで19歳と25歳の男が逮捕された。男達は麻薬所持で警察に追いかけられ、無茶な運転をしたため途中で車から飛び降り逃走。1人は警察に逮捕、もう1人は多数の目撃者に見守られながらある
南アフリカのケープタウンにある小学校がある記録を作ったかもしれない。4日で3回も泥棒に入られたのだ。盗まれたものは水道の蛇口や水道管などの金属、食料などで、さらにコンピューターなどの設備も破壊されてし
南アフリカのケープタウンに住む男性の自宅寝室から若鶏が153羽押収された。男性の供述によると、卵が孵化してしまったとのこと。押収された若鶏たちの運命はいかに? 事件の発端は住民の通報によるもの。
自動車関係の労働者がストライキを行っている中で、ガソリン関係の労働者もストライキに入った。しかし、彼らも国家公務員同様、ストライキの質が低く非常に悪質である。現在もガソリンスタンドは営業停止のところが
グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)社が500名を対象に行った調査によると、南アフリカの61%は肥満という結果が出た。南アフリカ人のダイエット事情はどうなっているのだろうか。