このほどアメリカで、散歩中のチワワの脇腹を足蹴にした男が多くの怒りを買った。チワワは幸いにも怪我をすることはなかったが、かなりのトラウマを負ったと飼い主の女性は主張している。米ニュースメディア『New York Post』が報じた。
米ニューヨーク市内のウエスト70番通りとウエスト・エンド・アベニューが交差する付近で現地時間10日午後2時50分頃、アッパー・ウエスト・サイドに住むジェン・フロイドさん(Jen Floyd、40)が散歩させていたオスのチワワ“ノックス(Knox、3)”を見知らぬ男(34)に蹴られてしまった。
その様子は付近の監視カメラが捉えており、映像には体重5ポンド(約2.3キロ)ほどのノックスが蹴られて歩道に転がる姿が映っている。ジェンさんによると当時、ノックスを連れて歩道を歩いていたところ、男がスマートフォンで会話をしながらジェンさんたちを追い越して歩いていったそうだ。
その時、男はノックスに気付かず踏みそうになったため、ジェンさんはすかさず注意したという。彼女はこのように振り返っている。
「あの男は全く前を気にしないで歩いていたんです。それで彼はノックスを危うく踏みそうになったので、『ちょっと気をつけて! うちの犬が踏まれそうになったのよ』と注意しました。」
すると男は立ち止まり、ジェンさんの顔をじっと見た後に突然、ノックスの脇腹を蹴ったのだ。ジェンさんは続けてこう明かした。
「彼はノックスを思いっきり蹴りました。たった5ポンドほどの小さな犬をですよ。あの男の足は、ノックスよりも大きかったんです。」
幸いにもノックスは怪我をせずに済んだが、ジェンさんによると、蹴られた瞬間に痛みを感じていたそうだ。
「ノックスは悲痛な声で鳴いていました。あの状況をどう説明したらいいのか…。それは本当にトラウマになる出来事でした。」
ノックスが蹴られた後、