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米ラッパーのマシン・ガン・ケリー(33)が、上半身に新たなタトゥーを入れた姿をSNSに披露した。タトゥーは肩から胸、腕にかけて黒いインクを施し、その上にラインを描いた衝撃的なスタイルだ。この姿にフォロワーからは「超カッコいい!」「似合ってる」といった声のほか、「本物のタトゥー?」「クロップ丈のトップスみたい」と困惑するコメントも届いた。
マシン・ガン・ケリーが現地時間20日、新たなタトゥーを入れた姿を自身のInstagramに披露した。
写真は、上半身裸のマシン・ガン・ケリーが首に太いシルバーのチェーンネックレスを着け、黒いワイドパンツをはいて立っている様子だ。
マシン・ガン・ケリーはすでに全身にタトゥーを施しており、それらは恋人で女優のミーガン・フォックス(37)や自身の音楽や故郷に関するモチーフだった。
そんな彼が新たに彫り入れたのは、肩から腕、胸の大部分に黒いインクを施して“ブラックアウト”したものだ。胸には十字架が、腕には数本のラインが施され、その下からは以前に入れたタトゥーの一部が見えている。
投稿には「スピリチュアルな目的だけ」と記して、