小林麻耶から改名したフリーアナウンサーで女優の國光真耶が、生まれ故郷である新潟県へ移住し、夫の國光吟氏とともに“勝手に世界に新潟を発信するユニット”を結成したことをSNSで報告した。新潟駅前で撮影したYouTubeもすでに公開しており、「新潟県民として色々発信していただけるのは嬉しいです」と期待の声が寄せられている。
國光真耶による市川團十郎(当時は市川海老蔵)への批判ブログが世間を大いに騒がせたのは、昨年3月から4月にかけてのことだ。そして昨年4月30日の『小林麻耶オフィシャルブログ「Life is Beautiful」』で、「4月をもって、一旦アメブロさんをお休みします」と宣言した。また同年5月21日のブログでは「本日より、國光真耶(くにみつ まや)として芸能活動をする運びとなりました」と改名したことを報告し、映画『SPELL 第一章 呪われたら、終わり』で銀幕デビューすることを明らかにした。同作品は今年10月27日の公開予定となっており、『痛快TV スカッとジャパン』では“ぶりっ子OL”役が大人気だった彼女がどのような演技を見せてくれるのか楽しみである。
そんな國光真耶のインスタグラムによると、新潟市への移住を決意し2年後に完成予定のマンションを購入したものの、少しでも早く新潟に住みたいと賃貸物件への入居を決意したという。世界に新潟を発信するユニット「Niigata5GOGO(新潟ファイブゴーゴー)」を夫婦で結成し、