動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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フリーアナウンサーの小林麻耶が、20日から義弟にあたる歌舞伎俳優・市川海老蔵への批判を強めている。彼が『週刊文春』の単独取材に応じた記事について、その内容に納得がいかず「はらわたが煮えくり返る」と怒りを露わにした。
20日に配信された文春オンラインの記事によると、市川海老蔵は『週刊文春』の取材に130分にわたって応じ、小林麻耶と國光吟さんに直接謝罪した時の様子などを明かしたという。海老蔵サイドが謝罪について言及するのは初めてで、3月31日の夜10時30分すぎから6時間に及ぶ話し合いの場が持たれたことが分かった。小林は昨年10月29日に海老蔵が投稿したブログの内容について3月9日から國光さんと共に謝罪を要求していたが、それがやっと叶ったかのように思われる内容だった。
しかし21日、小林の公式ブログで「私たちは、おかえり、のブログに関して、直接頭を下げて謝罪してもらっていません」、「話の流れでごめんね、反省してると言われただけです」と綴り、記事中に“直接謝罪した”とあることを「はらわたが煮えくり返る」思いだという。また同日に更新した別の投稿では「こちらが話を伝えただけです。事務所と話し合ってから連絡すると言われたので、話し合いにもなりませんでした」と、謝罪どころかまともな話ができなかったのに「わざわざインタビュー受ける理由は何ですか?」と怒り心頭だ。
さらに「料理」と題したブログでは、