お笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ(瀧上伸一郎)と2020年10月に離婚を発表し、昨年4月末から実家がある新潟県長岡市内で6歳の娘と新生活を始めた小林礼奈(31)。実家とは徒歩数分の距離で、仕事や飲み会で遅くなる時は子供を預かってもらったり、平日は母親とランチに行ったりしており、東京で親子2人きりの生活を送っていた時よりも精神的に余裕が持てるようになったのではないだろうか。そんな小林が最近、「どんな顔したら…」と頭を悩ませていることがある。8月初旬にたきうえが営業で長岡市を訪れるため、娘を連れて彼が出演するお笑いライブを観に行く予定だからだ。
小林礼奈は、今年5月19日からブログで「ぶた子の悲劇」という漫画を描き始めた。最初に「これから書くことは、実話を元にしたフィクションよ! たのしんでってね!」という挨拶と、夫であるブタ夫、妊娠中のブタ子の紹介から物語はスタートする。ブタ子はこの時に幸せの絶頂だったが、友人からの密告により結婚生活にヒビが入ったという。以降、夫婦のドロドロとした浮気や金銭問題などが続き、7月19日で22話を迎えたものの物語はまだ終わらなさそうだ。
小林はこの漫画について「実話を元にしたフィクション」としている。しかし、ツイッター上では「瀧上さんの元嫁、毎日のようにひどいマンガ(絵も内容も)描いてる。本当に何とかしてほしい」、「小林礼奈さんのブログ読んだんだけど…元旦那さんを連想してしまうのは私だけかしら」、「小林礼奈さんの漫画に平子さんが登場しましたね」など一部から不快感を示す声も出ているのだ。
6月28日、小林はブログで「ぶた子の悲劇に関してのお詫び」と題し、