イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】カミラ王妃の孫(13)が右腕骨折 戴冠式ではアームスリングをつけて付添人を務めることに

カミラ王妃の孫であるガス・ロープスさんが自転車事故に遭い、右腕を骨折したことが明らかになった。ガスさんは、6日に執り行われる戴冠式でカミラ王妃の付添人“ページ・オブ・オナー”という重要な役割に任命されている。英メディアによると、ガスさんはアームスリングをつけて戴冠式に出席し、王妃が羽織るローブの裾を持つ役目を務めるという。

チャールズ国王の戴冠式が6日にロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われることに先立ち、今週初めにバッキンガム宮殿でリハーサルが行われた。

当日は、カミラ王妃の孫で双子のガス・ロープスさんとルイス・ロープスさん(ともに13)が宮殿に入っていく様子がキャッチされた。この時、青いセーターを着たガスさんの右腕には、骨折した腕を支えるアームスリングがつけられていたのだ。

ガスさんとルイスさんは、カミラ王妃の娘ローラさんと夫ハリー・ロープス氏の息子達だ。戴冠式では、王妃の息子トム・パーカー・ボウルズ氏の子息フレディさん(13)、王妃の大甥アーサー・エリオットさん(10)とともに王妃の付添人“ページ・オブ・オナー”という重要な役目に任命されている

4人の付添人はウェストミンスター寺院の身廊でカミラ王妃の後ろを歩き、王妃が身につける重いローブの裾を持つ役割などを務める。チャールズ国王の付添人には、

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