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writer : maki

【エンタがビタミン♪】伊集院光、共演した爆笑問題・田中裕二の“名言”に脱帽 太田光は相方の態度を「笠地蔵」と揶揄

タレントの伊集院光は、かつて芸能事務所タイタンの情報誌『号外』で爆笑問題と「ゆかりのある人物」として対談したことがある。太田光とは落語を通じて仲が良く、田中裕二とは「野球仲間」と公言する間柄だ。3年ほど前にはラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で「爆笑問題の“ヤバい方”は、太田さんじゃなくて田中さんだと思う」とぶっちゃけた。その伊集院が12月25日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)にゲスト出演したところ、田中が放った言葉に舌を巻く一幕があった。“ラジオの帝王”こと伊集院をしてたじたじとなった一言とは?

『伊集院光 深夜の馬鹿力』でZ世代(1997年頃~2012年頃に生まれた10代前半~20代半ば)から聞きたいことを募集するコーナー「教えて老害さん!」を作った伊集院光。『爆笑問題の日曜サンデー』で“老害”が話題になると「意図的に括られた“Z世代”という切り口に甘んじて使う方が、当のZ世代や老害よりもヤバい奴」と持論を展開した。太田光も同調して「松坂世代だZ世代だと括るのが一番つまらない」と盛り上がるも、伊集院は田中裕二がほとんど言葉を発しないことに気づいて「こういう時の田中さんって、俺らを不安にする」と指摘した。今回のメインテーマは「珍プレー・好プレー大賞2022」だったが、田中は“老害”の話題で脱線した2人を軌道修正しようとする風でもない。伊集院は田中が意思表示しないことに業を煮やしたようだ。

ちなみに先日『M-1グランプリ2022』で優勝したウエストランドの井口浩之は、

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