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writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】190歳、世界最高齢の陸上生物になったゾウガメ 正確な誕生日は不明で200歳近い可能性も(英)

実際には200年近く生きている可能性もあるという。

140年以上もこの島に棲むジョナサンの知名度は高く、5ペンス硬貨の裏側にその姿が描かれ、切手のモデルにもなっているほどだ。また今年11月にセントヘレナ島のナイジェル・フィリップス総督(Nigel Phillips)がジョナサンの誕生日を12月4日に割り当て、これに伴い今月2~4日の3日間は総督公邸でジョナサンの誕生日会が開催された。島の住民が大勢集まって190歳をお祝いし、ジョナサンにはカメも食べることができるケーキが用意されたという。

超高齢のジョナサンの体は衰え始めており、白内障で目が見えず嗅覚も失っている状態だが、聴覚はしっかりと残っているようで担当獣医ジョー・ホリンズさん(Joe Hollins)の声にしっかりと反応するという。ジョーさんは「穏やかな日には長い首や手足を甲羅から伸ばして日光浴をしています。そうすることで太陽の熱を吸収して体の芯に伝えるのです。寒い日には腐葉土や刈り取った芝生の中に体を埋めて一日中そこにいますね。高齢ですが交尾も盛んで、一緒に過ごしているゾウガメの“エマ(Emma)”や“フレッド(Fred)”と交尾している姿も見ますよ」とまだまだ元気なジョナサンの様子を明かした。

1880年代に撮影されたジョナサン(画像は『The Guardian 2022年12月2日付「World’s oldest recorded tortoise prepares for 190th birthday party」(Photograph: PA)』のスクリーンショット)

ちなみに昨年3月には推定75歳の世界最高齢のアホウドリにひなが誕生し、研究者や愛鳥家から注目を集めていた。

画像は『The Guardian 2022年12月2日付「World’s oldest recorded tortoise prepares for 190th birthday party」(Photograph: PA)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

ジョナサンは200年近く生きている可能性も(画像は『The Guardian 2022年12月2日付「World’s oldest recorded tortoise prepares for 190th birthday party」(Photograph: PA)』のスクリーンショットssss)

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