大人の手のひらに収まるほど小さかった6つ子、全員揃って高校を卒業(米)
Rank.1
人気歌手ハリー・スタイルズ(28)と破局したばかりの女優オリヴィア・ワイルド(38)が、2022年「ピープルズ・チョイス・アワード」のレッドカーペットに登場した。オリヴィアは全身が透けるランジェリー風ドレスで現れたことから、故ダイアナ妃を彷彿する“リベンジ・ドレス”との話題が持ち上がった。多くのファンはSNSで「もの凄く美しい!」と称賛コメントを寄せている。
米カリフォルニア州サンタモニカにある「バーカー・ハンガー(The Barker Hangar)」で現地時間6日、第48回「ピープルズ・チョイス・アワード」授賞式が開催された。
イベント会場のレッドカーペットには、サイコスリラー映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』の監督と出演を務めた女優オリヴィア・ワイルドが、大胆な透けるドレスを纏って現れた。
オリヴィアが着ていたのは、「クリスチャン・ディオール」の2023年リゾートコレクションによる、黒いレースのロングドレスだ。
胸元と背中が大きく開き、細いストラップが付いたランジェリー風のデザインで、床まで伸びるスカートが裾に向けて広がっている。ドレスの下には黒いホットパンツを合わせ、ウエストにはオーバーサイズの黒いベルトをつけてスタイリングを完成していた。
しかしドレスは全身がシースルーのレース素材であるため、