発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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認証バッジに月8ドル(国によって値段は変わるとのこと)かかるものの、表示広告が少なくなったり、長い動画を投稿できるようになるなどの特典もつける予定であることを明かした。
すると認証バッジがついている著名人から「Twitterを退会する」との声があがった。米大人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』などを手掛ける脚本家のションダ・ライムズは「イーロンの考えていることのためにここに居続けるつもりはないわ。じゃあね」と投稿した。
シンガーソングライターのサラ・バレリスも「今まで楽しかったわ、Twitter。私は抜ける。みんな、他のSNSで会いましょう。ごめんね、でもここは私の居場所ではないわ」と投稿しており、また一般ユーザーからも退会宣言が相次いだ。
そんな中、俳優兼脚本家のジム・ビーヴァーは「Twitterをやめない」と明言した上で理由をこのように述べた。
「ファシズム、無秩序、ヒステリックで映画のセンスが悪くなる力がある場所を見捨てるのではなく、そこに残って自分の声を発信していきたい。認証バッジがなくなったってどうってことないさ。元々そんなのなくても何年もやってきたんだから。」
ユーザーからは「好きな芸能人やインフルエンサーがTwitterをやめるならやっている意味ない」との声もあがっており、他の著名人らがどのような選択をするのかに注目が集まっている。
画像2枚目は『Elon Musk 2022年11月1日付Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)