動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が来年3月末をもって終了する。番組開始から17年メインMCを務める加藤浩次(極楽とんぼ)には及ばないものの、山里亮太(南海キャンディーズ)は“天の声”として13年間見守ってきた。山里は設定上「友人」と称す“天の声”が『スッキリ』終了後にどうなるか心配しており、11月16日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で再就職先について思いを巡らせた。
山里亮太によると、“天の声”が独特な抑揚とリズムであいさつする「おーはよーございまーす」はオリジナルギャグらしい。多くの人々から愛されたフレーズで、飲みに行った時は「おーはよーございまーす」を披露すればキャバ嬢が喜び、見知らぬ客からボトルをプレゼントされたそうだ。そのようなシチュエーションがなくなることを思い、寂しげに「13年で得たのはそれかな」とこぼしていた。
友人として“天の声”の再就職先を心配する山里亮太。顔を出さない仕事なので、山里が「兄さん」と呼ぶ山寺宏一のような声優に向いているという。またモデルでタレントのアンミカが火曜日レギュラーを務める情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)が年内をもって終了することもあり、「アンミカさんとタッグを組むのはよいかも」と可能性をほのめかした。
そんななか“天の声”が長年培った「おーはよーございまーす」を強みにできる手段として、