動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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問題発言を繰り返しているカニエ・ウェストがユダヤ人に対する嫌悪を表したツイートを投稿し物議を醸していたが、このほどテレビ番組に出演し、自身の投稿も謝罪するも「後悔していない」と発言した。元妻キム・カーダシアンや友人のドナルド・トランプ前大統領も「クレイジーすぎる」とカニエから距離を置いているという。
過激な行動や発言で今までも炎上の的となってきたカニエ・ウェストは今月初めにパリ・ファッションウィーク(パリコレ)で「White Lives Matter(白人の命は大事)」のTシャツを着たことで世間から批判されていた。
カニエはこの行動を批判したモデルのジジ・ハディッドやヘイリー・ビーバーにもSNS上で暴言を吐き、怒りの矛先はヘイリーの夫ジャスティン・ビーバーにも向いていた。
そんなカニエは今月9日にTwitterに「起きたらユダヤ人にデスコン3を発動する」と投稿し、大炎上していた。デスコンとはアメリカの防衛基準態勢レベルを意味するデフコンをもじったもので、ユダヤ人に対して嫌悪を表したものだ。この投稿はすでに運営側から削除されており、カニエのアカウントも利用制限がかけられた。
このほどカニエが現地時間21日に放送する英トーク番組『Piers Morgan Uncensored』の予告動画が公開された。その中で問題の投稿について番組ホストのピアーズ・モーガンから「後悔してるか?」との質問にカニエは、