エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】ビビる大木『笑っていいとも!』で“友達”じゃない人を紹介し「そういうことになってた」

10月4日は31年半続いた『笑っていいとも!』がスタートしたした日ということで、情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)のオープニングでは『いいとも!』のテーマソング「ウキウキWATCHING」ちなみ、火曜メンバーおすすめの“ウキウキするモノ”が紹介された。火曜メンバーの中には『いいとも!』に出演経験がない者も複数いたが、MCの川島明(麒麟)やビビる大木はゲストで登場したことがあり、思い出話に花を咲かせていた。

ビビる大木はレギュラーではなかったものの『笑っていいとも!』に出演しており、名物コーナーの「テレフォンショッキング」に何度も呼ばれている。ファッションビルの新宿アルタで働く従業員の入口から、10時半までにスタジオに向かった当時を今でも覚えているという。

そこで川島明が「テレフォンショッキングは誰の紹介だったんですか?」と尋ねると、大木は誰の紹介だったのかは覚えていないが「僕の後が星野源さんだったことがあった」、「それは、もう“大木さん、そういうことで”って(決められていた)」と裏事情を明かしたのだ。これには他の出演者らが大笑いで、川島も「友達を紹介するんですけど、誰とは言いませんが、確かに“初めまして”と言ってた人がいましたね」とニヤニヤしていた。

実は「初めまして」と電話口で挨拶したのは、

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