キム・カーダシアン(41)が米誌の表紙を飾り、衝撃的な姿を披露した。眉毛をブリーチしたキムが、ジーンズを下げてヒップを露わにしている写真だ。以前とはまるで異なる姿にファンは「これがキム?」と驚きのコメントを寄せている。
キム・カーダシアンが、米誌『Interview』9月号の『アメリカン・ドリーム』版で表紙モデルを務めた。
英フォトグラファーのナディア・リー・コーエンが撮影した写真は、「ボッテガ・ヴェネタ」のデニムジャケットとジーンズ姿のキムが、後ろを振り返る瞬間を捉えたものだ。
腰には男性用の局部サポーターをはいているが、ジーンズを下ろしているためにヒップが露わになっている。眉毛はブリーチして髪と同じブロンド色にしていた。
キムが自身のInstagramで写真を公開すると、フォロワーは「これがキム? まるで別人ね」「眉毛のせいで、30歳老けて見える」「ハルク・ホーガンみたいだ」などとコメントするなど大変驚いた様子だった。
同誌でキムはスタイリングを担当した編集長メル・オッテンバーグからのインタビューに応じ、撮影で男性用サポーターを身につけたことについてこのように答えた。
「とても素敵だわ。ナディア・リー・コーエンと一緒に仕事をすると、とても良い雰囲気になるの。彼女は私が本気で取り組んだ最初のフォトグラファーなのよ。」
キムによると自身のチームは男性用サポーターをつけることを拒否したが、