イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃、英国で王室離脱後初のスピーチも王室専門家「自分を褒め称えているだけ」

メーガン妃が、英国のチャリティイベントで王室離脱後に初めてとなるスピーチを行った。妃は7分間にわたり男女平等に関する話をしたものの、54回も自分自身のことを取り上げたと非難されている。

現地時間5日、英マンチェスターで世界190か国以上の若いリーダー達が集まるイベント「ワン・ヤング・ワールド(One Young World)」のサミットが開幕した。

8日まで開催される同サミットは、紛争予防や男女平等、健康、海洋、倫理的リーダーシップに至る、幅広いテーマを探求することを目指している。

マンチェスターのブリッジウォーター・ホールで行われた開会式では、ヘンリー王子メーガン妃が出席。「ワン・ヤング・ワールド」の顧問を務める妃がスピーチを行った。

2020年に王室離脱後、英国で初めて壇上に立ったメーガン妃は「英国に戻ってきて、とても嬉しい」と述べた。妃は同団体の顧問となった2014年、男女平等をテーマにした「Bridging the Gap」をはじめとする多くのパネルディスカッションに参加した。

妃は当時を振り返り「私もみなさんと同じように、若くて野心的だったのでしょう」と言い、会場に集まった2000人の若者達に向けて「今の瞬間を掴み取り、自己不信に陥らないように」と伝えた。

そして顧問となった当時、

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