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writer : ac

【海外発!Breaking News】眉タトゥーで大きな眼を持つ“昆虫”のような顔になった32歳女性(米)

眉毛のタトゥー「マイクロブレーディング」をパッチテストなしで受けた女性が、アレルギー反応を起こした経験を『Tyla』などに語った。女性は自身の顔を「まるで大きな眼を持つ昆虫のようだった」と表現しており、注目を集めている。

米ジョージア州アトランタでテレビプロデューサーとして活躍するジャッキー・デ・ラ・ロサさん(Jackii de la Rosa、32)は最近、専用の針で眉毛を1本1本描くタトゥー「マイクロブレーディング」に初挑戦した。

ジャッキーさんは「いつもは糸を使った眉スレッディングで脱毛し、それから形を整えていくの。でもその日は『新しい施術に挑戦してみたら?』とアドバイスを受けてね。以前から眉毛の隙間を埋めたいと思っていたので、マイクロブレーディングの施術をしてもらうことにしたの」と当時を振り返り、施術後に我が身に降りかかった悪夢についてこのように説明した。

「帰宅して1時間も経たずに眉毛がヒリヒリし始めて。ただ施術者に『ヒリヒリしても患部が腫れなければ大丈夫』と聞いていたので、それほど気にしていなかったの。」

「でも約2時間後に顔がむくみ、瞼が腫れて目を覆い始めたわ。眉毛はまるで火傷でもしたかのように熱くなって、酷い痒みに襲われたの。『病院に行かなくては』と思ったのは目を開けることができなくなってから。私のボーイフレンドが『このままでは視力を失うのでは』と心配して、私を病院まで連れて行ってくれたのよ。」

こうして病院に到着したジャッキーさんは、

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