「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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トラックを必死に走る「カスタマイズ完了おじちゃんの全力疾走!」が注目を集めた。今回のゲネプロで縄跳びをする際に、膝をかばいすぎて足を痛めたのはそんな事情があるのだ。
縄跳びをしようとして「あ痛っ」と思った瞬間「プチッ」と音がしたらしい。病院に行きテーピングとアイシングをしながら「だましだまし」乗り切ったと話すので、佐藤が「けっこう跳んでましたよね」と感心したところ「最終日なんか、それの5倍ぐらい跳んだから」とうそぶいた。しかも縄跳びだけでなく踊ったりするため汗だくになって、舞台裏で酸素吸入していたそうだ。三村は連日のライブを思い出しながら「55歳としてはアスリート並のことをしましたよ」と達成感に浸っていた。
そんな三村マサカズが14日に千秋楽を終えてTwitterで「今は楽屋でまったりとしております。真っ白です…一度、灰になります」とつぶやいたところ、「お疲れ様でした! ご無事で何より」と反響があった。さらに「三村さんの体力を心配するネタもあったので、笑いながらも千秋楽まで大丈夫かなとも思ってました」といった声も届いており、ファンは奮闘する三村をハラハラしながら見守っていたようである。
画像2、3枚目は『三村マサカズ 2022年6月14日付Twitter「さまぁ~ずライブ13無事すべて終わりました。」、2014年9月14日付Twitter「おじいちゃん頑張ったよ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)