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“フォックスアイ(fox eye)”と呼ばれる糸リフトを受けた男性が、施術後の悪夢をTikTokで語り反響を呼んでいる。男性は施術後、顔や目が腫れて感染症を患い、「この施術はやらないで!」と注意喚起した。『New York Post』などが伝えている。
英ブラックプールに住むライアン・ラックレッジさん(Ryan Ruckledge)が先月末、TikTokで「フォックスアイ・スレッドリフトの施術を受けないで!」と訴えたところ、大きな反響があった。
フォックスアイ・スレッドリフトとは、キツネのようなシャープな目にするために皮下に糸を挿入し眉尻を内側から引き上げる施術で、ライアンさんは感染症に罹り回復に6か月を要したという。
動画の中でライアンさんは「もう少しで敗血症になるところだった」と明かし、まず施術直後のあまりにも異様な横顔を披露した。
それは見るも無残な仕上がりで、皮膚が顔の外側にきつく引っ張られ、眉尻から耳にかけて巨大なミミズ腫れのような凸凹がある。
ライアンさんは感染症に罹り両目や顔が腫れ上がったこと、視力が落ちて目の周りに青あざができたことなどを早口でまくし立てており、