発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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“脱力系ラップ”が注目を集め、2000年代に放送された『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)や『エンタの神様』(日本テレビ系)などで一気に知名度を上げたお笑いコンビ・ジョイマン。あれから10年以上経った今も根強い人気を集めている2人だが、ボケ担当の高木晋哉はネット上に悲しい話題があったことを自身のツイッターで明かした。
ジョイマンの高木晋哉が23日、ツイッターで“ラッパー芸人”についてのネット記事を取り上げた。それは現在放送中のバラエティ番組『フリースタイルティーチャー』(テレビ朝日系)に登場する芸人たちのフリースタイルラップを称賛したものだったが、一方でジョイマンの“脱力系ラップ”により「ラップ=ダサい」という概念が出来上がってしまったというのだ。
しかしながらあばれる君やカミナリの2人、見取り図の盛山晋太郎など以前からラップを得意とする芸人は存在しており、そもそもジョイマンのネタとフリースタイルラップは全く別物のような気もするのだが、高木はその記事を批判することはしていない。ただ、