動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
Rank.1
日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ2021」の準決勝が2日に行われ、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイの9組が決勝進出を決めた。2002年の同大会で第4位になっているおぎやはぎは自身のラジオ番組で、このようなお笑いコンテストに連続で決勝に駒を進める難しさを語り、久しぶりに自分たちが所属するプロダクション人力舎からファイナリストが誕生したことを喜んでいた。
人力舎では、2003年の「M-1グランプリ」で優勝したアンタッチャブル以来の決勝進出となった真空ジェシカ。12月2日深夜放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では「我らが人力舎の後輩、真空ジェシカが残った」、「いや~凄いよ。人力舎で行くなんて凄いよ、本当に」とおぎやはぎの2人は嬉しそうに語った。他にもモグライダーが、2010年のナイツ以来のマセキ芸能社所属のファイナリストとなっている。
さらにおぎやはぎは「錦鯉は偉いわぁ」「よく残ったなぁ」と、長谷川雅紀(50)と渡辺隆(43)のコンビが2年連続で決勝進出したことを心から称賛した。ブレイクした今年は、