動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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お笑い芸人・品川祐が、爆笑問題(太田光、田中裕二)の冠ラジオ番組にゲスト出演して久々の再会を懐かしんだ。トークが進むなか、品川が売れ始めた頃に先輩からイヤミを言われたことがきっかけで“超高級車”を購入したという苦い思い出を明かした。爆笑問題の2人は興味津々で聞き入ったが、特に太田光はイヤミを言った人物が気になり「誰だよ?」を繰り返した。
今や品川ヒロシ名義で作家や映画監督として活躍する品川祐。1995年に1期生として入ったNSC東京校で庄司智春と出会い、コンビ・品川庄司を結成したのは23歳頃だ。2000年にはNHK総合『爆笑オンエアバトル』をはじめバラエティ番組に出演するまでになる。品川はフジテレビ系ドラマ『顔』(2003年4月期)などで役者としても実績を作り、短編映画『TWO SHOT』(2003年)では監督・脚本・主演を務めた。
12月5日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)に出演した品川祐は、“好きな曲・思い出の曲”に湘南乃風の『カラス』(2005年4月発売)を選んだ理由を「僕、テレビに出るのが早かったじゃないですか」と語り始めた。当時、ある先輩からイヤミを言われたが「咄嗟に言い返すタイプではないため、何も言い返せなかった」そうだ。しかし自宅に帰ってからジャケ買いしていた『カラス』を聴いていたら熱くなってきて、